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結城光流さん著 『少年陰陽師 思いやれども行くかたもなし』を読んだよ!!

2008年09月03日
少年陰陽師ファンならタイトルを見れば分かるかと思いますが、
この巻は短編集です。
(普通の巻は命令形で終わります。)
「百鬼夜行の蠢(うごめ)く場所は」「思いやれども行くかたもなし」「疾(はや)きこと嵐の如く」
「それはこの手の中に」の4作品が収録されています。
「思いやれども行くかたもなし」「疾(はや)きこと嵐の如く」「それはこの手の中に」の3作品は
十二神将が主人公ということで、今回の短編集は少しいつもとは感じが違いました。
十二神将たちは少年陰陽師シリーズに欠かせない存在ですが、
あくまで主人公は安倍昌浩ですし、その名の通り十二人もいるので、
それぞれの出番は少ないんですよねー。(^^;;
というわけで、今回のような短編はまゆびにとっては、とっても嬉しいものになっていました♪
最後の「それはこの手の中に」では、
風音と六合の仲をよく思わない道反の守護妖たちが
六合とお手合わせ。とは言っても守護妖たちは本気モード。(笑)
守護妖たちは可愛がっていた娘を取られるお父さんの心境なんでしょうか。
非常に面白い作品でした。頑張れ、六合!!

短編集は絵が可愛いのも魅力的なのですが、
「百鬼夜行の蠢(うごめ)く場所は」の昌浩の命令で六合に捕らえられているもっくんの図が
超ラブリーです♪ヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャッ
短編集は微笑ましい場面がたくさんで読んでいてほのぼのしちゃいますね♪(*´ω`*)

少年陰陽師についての過去記事は下のリンクからどうぞ♪(=´ω`)ノ
『窮奇編』








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結城光流さん著 『少年陰陽師 翼よいま、天(そら)へ還れ』を読んだよ!!

2007年08月17日
初の外伝です。
「窮奇編」のその後を描いたものです。
「珂神(かがみ)編」のラストの「果てなき誓いを刻み込め」も出ているようですね♪
予約入れてこなくっちゃ♪ワクo(゜ー゜*o)(o*゜ー゜)oワク

少年陰陽師についての過去記事は下のリンクからどうぞ♪(=´ω`)ノ
『窮奇編』






この先、前の巻のネタバレになることが出てきますので
未読の方、ご注意ください。(*- -)(*_ _)ペコリ

窮奇をなんとかやっつけて
平和になったと思っていたところに、
また再び、妖が現われました。
陰陽寮に出仕していた昌浩は
兄の成親(なりちか)が謎の妖に襲われたことを知って
もっくんと共に駆けつけます。

安倍邸にいる藤原の姫の彰子にも異変が。
彼女は恐ろしい夢を見ていました。
窮奇に襲われたときに聞いた恐ろしい声が聞こえたのです。
でも言葉に出してしまうと言霊になってしまって
恐ろしいことが起こりそうな気がして
口には出せずにいました。

昌浩ともっくんが出会ったのは
番番などの以前出会った異邦の妖異たちでした。
窮奇とその手下はやっつけたはずなのに?

この巻では十二神将がどんどん登場するのが嬉しかったです。
太裳や天空などは今までも話には出てくるのですが
戦闘シーンなどはなかったので、すごく楽しめました♪
太裳ファン、ますます増えるな♪ ̄m ̄ ふふ

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結城光流さん著 『少年陰陽師 嘆きの雨を薙ぎ払え』を読んだよ!!

2007年06月10日

「珂神(かがみ)編」の4冊目に入りました。
これで追いついたと思っていたのですが、
なんと!!窮奇編のその後を描いた外伝「翼よいま、天へ還れ」が
出ているそうです!!アワワ ヽ(□ ̄ヽ))...((ノ ̄□)ノ アワワ
珂神(かがみ)編の方は次の巻で終了とのこと。
もう少し引っ張るかな?と思っていたのですが。(笑)


少年陰陽師についての過去記事は下のリンクからどうぞ♪(=´ω`)ノ
『窮奇編』

第1巻「結城光流さん著 『少年陰陽師 異邦の影を探しだせ』を読んだよ!! 」
第2巻「結城光流さん著 『少年陰陽師 闇の呪縛を打ち砕け』を読んだよ!! 」
第3巻「結城光流さん著 『少年陰陽師 鏡の檻をつき破れ』を読んだよ!!」
この3巻で完結です。
(1冊ごとに細かいことは完結していますが、
大きく窮奇編として3巻にまたがっています。)


そして『風音編』は4巻からスタートしています。
第4巻「結城光流さん著 『少年陰陽師 禍(まが)つ鎖を解き放て』を読んだよ!! 」
第5巻「結城光流さん著 『少年陰陽師 六花(りっか)に抱かれて眠れ』を読んだよ!!」
第6巻「結城光流さん著 『少年陰陽師 黄泉(よみ)に誘(いざな)う風を追え』を読んだよ!! 」
第7巻「結城光流さん著 『少年陰陽師 焔(ほのお)の刃(やいば)を研ぎ澄ませ』を読んだよ!! 」
(こちらも一応一巻ごとに完結してますが、
6,7巻は続けて読むことをおすすめします♪)


こちらは番外編です。
第8巻「結城光流さん著 『少年陰陽師 うつつの夢に鎮(しず)めの歌を』を読んだよ!!」


そして『天孤編』スタートです。
第9巻「結城光流さん著 『少年陰陽師 真紅の空を翔けあがれ』を読んだよ!!」
第10巻「結城光流さん著 『少年陰陽師 光の導(しるべ)を指し示せ』を読んだよ!!」
第11巻「結城光流さん著 『少年陰陽師 冥夜(めいや)の帳(とばり)を切り開け』を読んだよ!!」
第12巻「結城光流さん著 『少年陰陽師 羅刹(らせつ)の腕(かいな)を振りほどけ』を読んだよ!!」
第13巻「結城光流さん著 『少年陰陽師 儚(はかな)き運命(さだめ)をひるがえせ』を読んだよ!!」


こちらも短編集です。
第14巻「結城光流さん著 『少年陰陽師 其(そ)はなよ竹の姫のごとく』を読んだよ!!」


「珂神(かがみ)編」
第15巻「結城光流さん著 『少年陰陽師 いにしえの魂(たま)を呼び覚ませ』を読んだよ!!」
第16巻「結城光流さん著 『少年陰陽師 妙(たえ)なる絆を掴(つか)みとれ』を読んだよ!!」
第17巻「結城光流さん著 『少年陰陽師 真実(まこと)を告げる声をきけ』を読んだよ!!」


この先、前の巻のネタバレになることが出てきますので
未読の方、ご注意ください。(*- -)(*_ _)ペコリ


前の巻で比古と一緒に育ち、種の違いなんて感じさせない
仲睦まじい友の狼、もゆらがある者に攻撃され命を落としてしまいました。
(後書きで『「もゆらぁぁぁぁ!」という叫びが非常に多うございました。』と
書かれていました。私も前回の記事のネタバレ部分で
同じ叫びを!!あはは。)
そのことにより比古の様子がガラリと変化します。


都にいたはずなのにいつの間にか囚われの身となっていた
彰子はもゆらと一緒にいたのですが、
結局もとのところへ連れ戻されてしまいました。
もゆらの兄のたゆらが今度は彰子の見張りに付くのですが。。。
この巻ではもゆら、たゆら兄弟、そして比古や真鉄の昔のことが
描かれていたので大分すっきりでした!!


昌浩たちの方はといえば、
もう全員が疲労困憊といった状態。
六合は風音を巫女のところまで送り、倒れるし、
勾陣も傷を負っています。
今回その勾陣と紅蓮のやりとりが面白かったです。
基本的に口では勾陣に敵わない紅蓮。
実力行使にでます。(笑)
晴明の術を使って眠らせ、聖域にある体を浸しておくと体が回復する海(湖?)に
沈めます。(笑)
術にかかり、意識を失うときの勾陣がかなり笑えました。(笑)


さて。。。風音と騰蛇。
風音は縛魂の術を使って騰蛇を操り、
十二神将の理を犯させました。。。
それは騰蛇を父を殺した敵だと思っていたから。
それをきちんと詫びるシーンがありました。
それに対するもっくんの答えがとても優しいものでした。


さて。。。体を休めた昌浩たちは
八岐大蛇のひとつの頭を封じ込めている玄武と天一、
そしてその二人の守りに当たっている太陰のところへ向かいます。
そして太陰は昌浩と一緒にもっくんがいるのを見てびびる。(爆)
折角この二人の関係も緩和したかと思われたのですが、
この出雲で昌浩の頼みを聞いてしまったために騰蛇の逆鱗に触れ、
また再び騰蛇恐怖症に。。。あらまー。
それだけ騰蛇の力はすさまじいんでしょうね~。


昌浩が術を施したところで玄武と天一は意識を失います。
そのため白虎が2人を聖域へ運ぶのですが、
なんと昌浩の術が破られる!!
その上、八岐大蛇の他の頭が出てくるっ!!
今ここにいるのは昌浩、騰蛇、太陰のみ。
ひとつの頭だけでもてこずっているのに、一体どうなるのか?
次の巻でもすごいバトルが楽しめそうです!!
>お友達の「夢見るととろ日記」ととろさん
夢みるととろ日記: 少年陰陽師18「嘆きの雨を薙ぎ払え」もぜひ♪
キャラランキングについても毎回書かれていますので♪('-'*)フフ



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結城光流さん著 『少年陰陽師 真実(まこと)を告げる声をきけ』を読んだよ!!

2007年05月21日

「珂神(かがみ)編」の3冊目。。。
予約を入れたはずなのに。。。続きが届かないなぁと思っていたら、
やっぱり入っていませんでした。。。orz
この間図書館に行ったら普通に置いてあったし。(^^;;
なんと前回の結城光流さん著 『少年陰陽師 妙(たえ)なる絆を掴(つか)みとれ』を読んだよ!!から
3ヶ月も経過しているっ!!(苦笑)


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『窮奇編』

第1巻「結城光流さん著 『少年陰陽師 異邦の影を探しだせ』を読んだよ!! 」
第2巻「結城光流さん著 『少年陰陽師 闇の呪縛を打ち砕け』を読んだよ!! 」
第3巻「結城光流さん著 『少年陰陽師 鏡の檻をつき破れ』を読んだよ!!」
この3巻で完結です。
(1冊ごとに細かいことは完結していますが、
大きく窮奇編として3巻にまたがっています。)


そして『風音編』は4巻からスタートしています。
第4巻「結城光流さん著 『少年陰陽師 禍(まが)つ鎖を解き放て』を読んだよ!! 」
第5巻「結城光流さん著 『少年陰陽師 六花(りっか)に抱かれて眠れ』を読んだよ!!」
第6巻「結城光流さん著 『少年陰陽師 黄泉(よみ)に誘(いざな)う風を追え』を読んだよ!! 」
第7巻「結城光流さん著 『少年陰陽師 焔(ほのお)の刃(やいば)を研ぎ澄ませ』を読んだよ!! 」
(こちらも一応一巻ごとに完結してますが、
6,7巻は続けて読むことをおすすめします♪)


こちらは番外編です。
第8巻「結城光流さん著 『少年陰陽師 うつつの夢に鎮(しず)めの歌を』を読んだよ!!」


そして『天孤編』スタートです。
第9巻「結城光流さん著 『少年陰陽師 真紅の空を翔けあがれ』を読んだよ!!」
第10巻「結城光流さん著 『少年陰陽師 光の導(しるべ)を指し示せ』を読んだよ!!」
第11巻「結城光流さん著 『少年陰陽師 冥夜(めいや)の帳(とばり)を切り開け』を読んだよ!!」
第12巻「結城光流さん著 『少年陰陽師 羅刹(らせつ)の腕(かいな)を振りほどけ』を読んだよ!!」
第13巻「結城光流さん著 『少年陰陽師 儚(はかな)き運命(さだめ)をひるがえせ』を読んだよ!!」


こちらも短編集です。
第14巻「結城光流さん著 『少年陰陽師 其(そ)はなよ竹の姫のごとく』を読んだよ!!」


「珂神(かがみ)編」
第15巻「結城光流さん著 『少年陰陽師 いにしえの魂(たま)を呼び覚ませ』を読んだよ!!」
第16巻「結城光流さん著 『少年陰陽師 妙(たえ)なる絆を掴(つか)みとれ』を読んだよ!!」


この先、前の巻のネタバレになることが出てきますので
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前回、昌浩の命を救ってくれた少年に再会しました。
昌浩はいままで自分と同じくらいの少年と遊んだことが
ありません。それだけにその少年との出会いは
いろんな期待でふくらんだのでしょう。
しかし、その少年、比古はこの出雲に荒魂を蘇らせた
珂神(かがみ)だったのでした。
一緒に来た(いや来ざるをえなかった?)太陰と玄武。
後から紅蓮と白虎も駆けつけます。
昌浩は命を助けられた比古に攻撃を仕掛けることができません。
太陰は彼は敵だと言い放つのですが、
昌浩にはどうしても比古が敵だとは思えません。
比古を庇うことまでしちゃうんですよね~。
そして何度か対峙して、比古=珂神ではないと
自分の直感がそう告げているというのでした。
陰陽師の直感はあなどれません。


晴明を探しにでた紅蓮と昌浩は、
晴明の縛魔術に捕らえられて動けない狼のたゆらを発見。
そしてそこで真鉄(まがね)と出会い戦闘に。
勾陣もかけつけますが、もともと勾陣は傷を癒すためにこの出雲の地へ
来ていたため万全ではなく。。。
そしてさらわれていた風音とそれを追った六合は
なんと瘴気の川に落ちていた!!さて2人は?
そして2人を探していたはずの晴明は???
と、こんな感じで話が進んでいきます。
しかし、今回もすごく気になるところで終わってしまいました。
珂神(かがみ)編はまだまだ続きそうですね。(笑)


ここから下はネタバレです♪
まゆびからのお願いです。コメントにてこのネタバレ部分について書きたい場合は
ぼかして書いてくださいね。ネタバレを好まない方への配慮をお願いします。
コメントは皆が読む可能性がありますからね♪


↓ここからドラッグしてね♪(*゚▽゚)ノ

いや~。風音と六合、よかったですね~♪
川の中でなにがあっても手を離さないようしっかり
風音を抱きしめていたのですね~!!


やっぱりというか、なんというか?(笑)
荒魂にささげるにえは彰子なのですね。
いつの間にやら出雲に。。。
狼のもゆらが彰子を見張っているのですが、
この2人のやりとりがなんだか微笑ましいですよね。
もゆらは本当に可愛い♪('-'*)フフ
しかし、もゆらが~。ショック~!!; ̄ロ ̄)!!


荒魂を還す方法を探すという比古。
昌浩の思いが通じてよかったですね♪
しかし比古と別れたあとに昌浩が言った「いやな予感がする」という言葉が
非常に気にかかります。

↑ネタバレ終了!!

お友達の「夢見るととろ日記」ととろさん
少年陰陽師17「真実を告げる声をきけ」もぜひどうぞ♪


そうそう、この巻では敏次の家での様子も出てきます。
昌浩の兄、成親にいさんと敏次のやりとりも楽しめましたよ♪(*'ー'*)ふふっ♪
さて次の巻、今度こそちゃんと予約しなくっちゃ~♪(笑)

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アニメ少年陰陽師 第26話 「焔の刃を研ぎ澄ませ」

2007年03月28日

ネタバレになっておりますのでまだ見ていない方、
ネタバレを好まないかたはご注意ください。ペコリ(o_ _)o))


とうとう最終話ですよ。(´・ω・`)
第二の扉の前で扉を開くため、
そこを守っている守護妖を倒そうとしている騰蛇。
そこにたどり着いた昌浩と青龍、勾陣。
人を傷つけてはいけないという十二神将の理をおかした騰蛇に
怒り心頭の青龍は即、騰蛇に攻撃を仕掛けますが、
それを止めたのが勾陣。
昌浩の覚悟を見届けるのが我らの使命であるといいます。


昌浩は朱雀の太刀を使って紅蓮に立ち向かいます。
覚悟を決めた昌浩はもっくんとの楽しい生活を思い浮かべながらも、
紅蓮に刃を向けるのです。
とどめをさされた紅蓮はもっくんの姿になります。
そして昌浩はここである術をかけます。
なんと自分の命をもっくんにあげてしまうのです。


実は出雲に向かう前、タカオノカミにもっくんを助ける方法はないかと
お願いしていたのですが、
タカオノカミはお前の命と引き換えならという条件を出したようです。
そして昌浩は躊躇なく受け入れたのです。


術を施して黄泉の世界へと向かう昌浩。
三途の川の手前に美しい女性がいました。
その女性がもとの世界へ戻る手助けをしてくれました。
その女性は晴明の妻の若菜。昌浩のばあ様です。
若菜はとっても優しい女性でしたね~。
微笑ましいシーンでした。


そして昌浩は生き返るのです。
昌浩の周りにいた晴明や十二神将たちのほっとした様子で
どんなに昌浩を案じていたかを感じさせました。
もっくんも気がつきました。
勾陣の「あまり心配をかけるな」の言葉が良かったですね。


さて昌浩は辛いことは忘れるようにと、
もっくんに自分の命をあげるときに、
記憶を消す術を施していました。
そのためもっくんは自分がなぜこんな物の怪の格好でいるのかが
分かりません。そして昌浩のことをも覚えていないのです。
昌浩にとっては辛いことでしょうね。。。


とここで終了。。。うむー、なんだか中途半端な終わり方。。。(^^;;
最後の歌の後で昌浩と彰子、もっくんが
貴船の蛍を見に行くシーンがあったのは
とってもよかったですけど♪
原作ではまだ実際に蛍を見に行ってないので。


最終回ということで十二神将の天空、太裳、天后も
ちょっとしゃべっていましたね~。
うぅぅ。太裳ファンのまゆびとしては
声がいまひとつ~。(^^;;
天空は個人的にはもっと気難しい感じのお爺さんを
想像していたので、ちょっとイメージが違っていました。


全体的にちょっと巻きが入った感じで
ちょっともの足りない感じでしたが、
概ね、楽しむことができました♪
ということで少年陰陽師アニメの記事もこれで終了。
読んでくださっていた皆様、本当にありがとうございました!!(*- -)(*_ _)ペコリ


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