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雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー黎明に琥珀はきらめく』を読んだよ!!

2009年02月25日
彩雲国物語16冊目です。
過去記事はコチラから♪
1巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ーはじまりの風は紅く』を読んだよ!!
2巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー黄金の約束』を読んだよ!!
3巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー花は紫宮に咲く』を読んだよ!!
4巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー想いは遥かなる茶都へ』を読んだよ!!
5巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー漆黒の月の宴』を読んだよ!!
外伝雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー朱にまじわれば紅』を読んだよ!!
6巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー欠けゆく白銀の砂時計』を読んだよ!!
7巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー心は藍よりも深く』を読んだよ!!
8巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー光降る碧の大地』を読んだよ!!
外伝雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー藍より出でて青』を読んだよ!!
9巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー紅梅は夜に香る』を読んだよ!!
10巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー緑風は刃のごとく』を読んだよ!!
11巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー青嵐にゆれる月草』を読んだよ!!
12巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー白虹は天をめざす』を読んだよ!!
外伝雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー隣の百合は白』を読んだよ!!
ここから先、前作のネタバレになることが出てきますので
未読の方、ネタバレを好まない方はご注意ください。(*- -)(*_ _)ペコリ

藍州から帰ってきた秀麗のもとに届いたのが
秀麗の師でもある吏部侍郎の李絳攸が投獄されてしまったという報せ。
絳攸の上司の尚書、紅黎深の職務怠慢を止められなかったからというのが理由らしい。
絳攸を追い詰める陸清雅と絳攸の弁護をする秀麗。
秀麗は、なんとしてでも絳攸を助けたいと奮闘しますが。。。
そんな中、投獄されている絳攸のもとに、主上と楸瑛が会いに行きますが、
絳攸の様子がおかしくなってしまいます。
いくら呼んでも返事をしないのです。。。
昏々と眠り続ける絳攸だが、時はどんどん過ぎ去ってしまい。。。
という感じで話は進んでいきます。

絳攸を助けるために力を尽くすのが、仙洞省のリオウと羽羽(うう)ことうーさま!!
うーさまは、まっ白いまゆげ、おひげがふさふさの超可愛らしいじいさまなんです。
ただ可愛いだけかと思っていたら、そうじゃなかったですけど。(笑)
また、リオウは異能集団の縹家の一員なわけですが、
その縹家の中では無能らしく、ただただ言われたことをやるだけの存在でした。
そのリオウも、ここにきて、やっと自分でいろいろ考えるようになったようですね。
絳攸を助けることにしたのも何かが間違っていると思ったからのようですし。
彼がこの先、どの道を選ぶのかも楽しみです。

リオウとうーさまは、夢の中で迷ってしまって出られなくなった絳攸を
出口に導くために文鳥になって手伝うことに。
とはいっても、2人に出来るのはただ導くことだけです。
絳攸を前に進ませるために、
楸瑛もリオウの力で文鳥となっていろんな話をするんですが、
それが絳攸をイライラさせてる。(笑)
まぁ、これがこの2人のいつものスタイルなんですけどね。
絳攸側の話は一切向こうには聞こえないので
絳攸にとっては、突っ込みを入れられない苦しさもあったでしょうか?(笑)
表紙に2匹の文鳥が描かれているのですが、
あの文鳥が楸瑛の声で、歌を歌ったりしてると思うと笑える。(*≧m≦*)ププッ
でもラストにちょこっと短編がついているんですが、
そちらを読んだら、心温まる絵になりました♪
秀麗の絵も凛としていてかっこいいですね♪

図書館にある本を一挙に予約して借りたので
この巻で終わりかと思っていたのですが。。。
彩雲国物語って今も続いてたんですねー。
予約した後で、もう一冊新刊が出ていることに気づいたので
さらに予約しちゃいました。
届くのが楽しみです♪
鄭悠舜の昔のことも少しずつほのめかされてきました。
彼はほんとよく出来た人間なんですが、
過去に何があったのでしょうか?
友人たちにも知ってもらいたくないという出来事は何なのか。
彼の本質は一体?非常に気にかかります。

【本編】





【外伝】

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雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー隣の百合は白』を読んだよ!!

2009年02月24日
彩雲国物語15冊目です。
過去記事はコチラから♪
1巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ーはじまりの風は紅く』を読んだよ!!
2巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー黄金の約束』を読んだよ!!
3巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー花は紫宮に咲く』を読んだよ!!
4巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー想いは遥かなる茶都へ』を読んだよ!!
5巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー漆黒の月の宴』を読んだよ!!
外伝雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー朱にまじわれば紅』を読んだよ!!
6巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー欠けゆく白銀の砂時計』を読んだよ!!
7巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー心は藍よりも深く』を読んだよ!!
8巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー光降る碧の大地』を読んだよ!!
外伝雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー藍より出でて青』を読んだよ!!
9巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー紅梅は夜に香る』を読んだよ!!
10巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー緑風は刃のごとく』を読んだよ!!
11巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー青嵐にゆれる月草』を読んだよ!!
12巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー白虹は天をめざす』を読んだよ!!
ここから先、前作のネタバレになることが出てきますので
未読の方、ネタバレを好まない方はご注意ください。(*- -)(*_ _)ペコリ

なんとここで外伝!!前の巻の続きが気になるので
次の巻を先に読んじゃおうかな?なんて思いながらも
結局は外伝を読みました。
次の巻の予習みたいな感じになる話も入っているので
順番に読んでよかったみたいでした。

「恋愛指南争奪戦!」は、もう爺さんと呼ばれる年のはずなのに
男にも女にももてまくりのいい男、櫂瑜(かいゆ)。
年末の武術仕合では、彼の恋愛指南が受けられる商品が付くときいて
女の子と出会う機会もなかった武官たちが盛り上がるが、
その武術大会はとんでもない内容だったというお話。
それぞれくじを引かされて、どこかで何かを成し遂げないと
次のステージに進めないという仕組みなんですが、
第一条件がものすごい大変なもので。
当たり外れがめちゃ大きいらしく、どんどん脱落してきます。(笑)
いろんな人物を巻き込んでのドタバタ劇。笑えるお話でした。

「お伽話のはじまりは」は紅家のこと、邵可、黎深(れいしん)、玖琅(くろう)の
3兄弟の子供のころなど、今までは書かれていなかったことが語られています。
邵可がなぜ家を出て行ったのか、なぜ裏の顔を持っているのかなど
気になるところが書かれています。
多分、近々紅家が舞台になるんでしょうね。

「地獄の沙汰も君次第」は黎深がメインです。
紅家3兄弟と深い関わりを持っていて、二つの名前を持つ女の子も出てきます。
男としての名前が「譲葉(ゆずりは)」、女としての名前が「百合」。
百合は邵可の妻となるときに、譲葉として黎深に仕えていました。
百合という名前でピンとくるかと思いますが、
今の黎深の奥さまの百合姫のことです。
うーん。彩雲国物語って深窓の令嬢とかってほとんど出てきませんよねぇ。
百合姫はものすごいおしとやかタイプだと想像してたのに。(笑)
百合姫と黎深のやりとりはとても夫婦とは思えませんが、
何か温かいものを感じます。
李絳攸(りこうゆう)が黎深によって拾われたところも描かれています。
そのころは「コウ」と呼ばれていた少年。
一生懸命さがとても可愛いです。
黎深と、友となる鄭悠舜(ていゆうしゅん)と黄鳳珠(こうほうじゅ)の国試のくだりでは
若いころの彼らの様子を知ることが出来たのも嬉しかったです。
鄭悠舜だけは、今とそんなに変わらない気がしましたけど。
3人は喧嘩しながら宿舎にて生活していて、
その宿舎を訪れた百合姫に黄鳳珠が一目ぼれしてしまいます!!
黄鳳珠が百合姫とおしるこを食べに行くところがあるんですが、
鳳珠が緊張せずに百合姫とおしるこを食べられるようにと
黎深が出した助け舟が、なんと鳥の顔のような面だった!!(笑)
その上、黎深はみかん、悠舜はパンダの面をかぶって同じおしるこやさんに!!
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ もうここのところは笑いすぎて
涙が出るほどでした。
本を読んでいて声に出してここまで笑ったのは久しぶりかも!!
ちょうどこのシーンの挿絵があったんですけど、
みかんに目と口があって、「どうだ、すごいだろう」ともいうような顔が
可愛くて、面白くて、また笑っちゃいました!!(*≧m≦*)ププッ
黎深って自分の興味のない人間にはものすごく冷徹なんだけど、
好きな人間に対しては本当に一途ですよね。
ただ愛情表現がおかしいし、自分の近くにいたら絶対嫌だけど(笑)、
可愛らしい人間だなぁと思います。

あとがきの後に3ページの「幸せのカタチ」という超短編もついてますよ♪

【本編】





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雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー白虹は天をめざす』を読んだよ!!

2009年02月22日
彩雲国物語14冊目です。
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1巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ーはじまりの風は紅く』を読んだよ!!
2巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー黄金の約束』を読んだよ!!
3巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー花は紫宮に咲く』を読んだよ!!
4巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー想いは遥かなる茶都へ』を読んだよ!!
5巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー漆黒の月の宴』を読んだよ!!
外伝雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー朱にまじわれば紅』を読んだよ!!
6巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー欠けゆく白銀の砂時計』を読んだよ!!
7巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー心は藍よりも深く』を読んだよ!!
8巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー光降る碧の大地』を読んだよ!!
外伝雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー藍より出でて青』を読んだよ!!
9巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー紅梅は夜に香る』を読んだよ!!
10巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー緑風は刃のごとく』を読んだよ!!
11巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー青嵐にゆれる月草』を読んだよ!!
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前の巻で王の側近であった藍楸瑛(らんしゅうえい)が
花を返上して自分の家である藍家へ帰ってしまいました。
王が与えた「花菖蒲」は忠誠の証でした。
王のことも好きだけど、藍家の人間であることを捨てるわけにいかない。
楸瑛は悩んだ挙句、王のもとを去ることにしました。
ですが、王の劉輝はどうしても楸瑛をあきらめることができなかった。
そこで藍家の娘、十三姫と秀麗の父、邵可と共に藍州へと出かけます。
王が王都から離れるというのは、いろいろ問題があって。。。
離れたことで起こった問題は次の巻のお話になるようです。

さて、主人公の秀麗はあいもかわらず、御史台にて奮闘中。
前の巻で起こった事件の裏を探りたい秀麗ですが、
上司の葵皇毅(きこうき)に阻まれています。
それでも気になる秀麗は藍州へ行かせてほしいと頼むのですが。
ある考えを持っていた葵皇毅は「出立はこちらの指示を待つこと」という
条件を出した上で許可を出します。
葵皇毅は劉輝が藍州へ行くことを情報として持っていたんですね。
そこで王を連れ戻すために秀麗を藍州へ行かせます
葵皇毅と秀麗のやりとりは面白いですねー。
秀麗はあらゆる角度から攻めるのですが、
そんなものはすべてお見通しかのようにバッサリと切られる。(笑)
それでも初めのころに比べたら秀麗の交渉術も成長したものだと思います。

秀麗に付くことになったのは御史台で一緒に働いている榛蘇芳(しんすおう)。
あだ名はタンタン君。(笑)
そして浪燕青(ろうえんせい)がちょうど王都に来ていたので、彼にもお願いすることに。
藍州は水の都で水路が発達しており、州都は王都の貴陽よりも立派な感じ。
秀麗は藍州の州牧に王の居場所に関する情報を集めてもらうように頼みます。
王の行先は九彩江(きゅうさいこう)。
とても不思議なところだそうで、近づかない方がいいと言われていたのですが。。。
秀麗も王が九彩江に行ったときは追うなと命令されていました。
ですが、秀麗は劉輝を放っておけず追いかけることに。
無事に劉輝を連れて帰ることができるのか?
藍家、十三姫と楸瑛、前の巻で出ていた隻眼の男。
いろいろ気になっていたことがスッキリしました。
十三姫に関する話はほんと、切ないです。
少しページが多かったのかな?とても読みごたえのある一冊でした。面白かった!!

表紙のかっこいい男は誰と思ったんですが、
楸瑛だったんですねー。
まぁ、話の流れから考えて彼しかいないんですが、
今までの雰囲気と違っているので、ちょっとびっくりしました。
あと、劉輝がパンダにへばりつかれている絵も可愛かったです♪(*´ω`*)

ここから下はネタバレです♪
まゆびからのお願いです。コメントにてこのネタバレ部分について書きたい場合は
ぼかして書いてくださいね。ネタバレを好まない方への配慮をお願いします。
コメントは皆が読む可能性がありますからね♪

↓ここからドラッグしてね♪(*゚▽゚)ノ

龍蓮が最後の方で秀麗について気になる発言をしていました。
以前に工尚書との酒飲み対決をした秀麗ですが、
普通の人間とは思えない飲みっぷりだったようです。
楸瑛が都を出るときも、秀麗は城門の兵を酒でつぶしていたようですが。(笑)
尚書との対決のときは最終的に酔いつぶれていたようですが、
城門兵をつぶしたときは全く素面だったと聞いたときの
龍蓮の様子が気にかかります。

タンタンくん!!まさかあんなに出来る子になるなんて!!(笑)
タンタンくんも秀麗に感化されていい官吏になるんだろうなぁとは思っていましたけど、
まさかあれほどまでとは!!すごいです。
今回、ラストで地方へ行くことになったタンタン君。
彼のキャラクターはいろんな人の素を引き出すので
ものすごく楽しかったんですよねぇ。
タンタンくんとのやりとりが見られなくなるのは本当に残念!!
そのタンタンくんに心の奥底の思いを出さされた燕青。
燕青の秀麗への思いは気付いてましたけど、
そんなに強いものだったとは思ってもいませんでした。
でも、その思いをみじんも感じさせない。強い男だなーと思います。
もともと燕青は私の中のランキングトップ3に入っていたのですが、
今回で1位になったかも。('-'*)フフ
↑ネタバレ終了!!

【本編】





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雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー青嵐にゆれる月草』を読んだよ!!

2009年02月20日
彩雲国物語13冊目です。
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2巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー黄金の約束』を読んだよ!!
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6巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー欠けゆく白銀の砂時計』を読んだよ!!
7巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー心は藍よりも深く』を読んだよ!!
8巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー光降る碧の大地』を読んだよ!!
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9巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー紅梅は夜に香る』を読んだよ!!
10巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー緑風は刃のごとく』を読んだよ!!
ここから先、前作のネタバレになることが出てきますので
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前の巻での就職活動で御史台の仕事をつかんだ秀麗。
御史台とは官吏の監査を行うところのようです。
就職活動中にいろいろ手伝ってもらった陸清雅(りくせいが)は
御史台の人間でした。
前の巻では、陸清雅はいろいろと手伝ってくれるいい人だったのですが、
実は他人の手柄を横取りするような嫌な奴だったんです。
それでも仕事のできる人間であることは間違いはないようなのですけど。
こんな性格の悪い清雅と同僚として働くことになった秀麗は
ストレスたまりまくりで、
春巻やシュウマイなどの生地をこねてつくる料理で
ストレス発散してるみたい。(笑)
その様子を見ていた静蘭と父の邵可のやりとりが、めちゃ笑えました!!(*≧m≦*)ププッ

秀麗はある仕事を引き受けることになります。
王様、劉輝のもとに妃候補として、藍家の十三姫が来ることに。
その十三姫の身代りに後宮に入ることなのですが。
一体十三姫を亡きものにしようとしているのは誰なのか?
十三姫はお姫様らしくない変わった人物ですが、
とてもいい子です。
いきなり「秀麗ちゃん」と呼ぶキャラクターもいいわ!!(笑)
秀麗は、前の巻で自分が甘いことを自覚したのか、
今回はあらゆることに考えを巡らせます。
これからも秀麗らしいところを失わずに
御史台での仕事をこなしてほしいものです。
また、藍楸瑛のことも少しずつですが書かれています。
とらえどころのない人物という印象でしたが、
内面に関する描写が出てきたのがうれしいです。
次の巻では、彼の迷いに完全な決着がつくでしょうか?

【本編】





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雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー緑風は刃のごとく』を読んだよ!!

2009年02月19日
彩雲国物語12冊目です。
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謹慎期間が終了し、やっとお仕事できると思った秀麗のもとに届いたのが
「冗官のうち職務についていないものは、ひと月のちに一斉免職」の知らせ。
つまり1ヶ月以内にどこかの部署で使ってもらえるように
就職活動しなければクビということ。
官吏として働くために、就職活動に励もうとする秀麗だが、
他の冗官たちのことも放っておけず、
面倒を見てしまうことになる秀麗。
同じ境遇のタンタンくん(榛蘇芳)などは、
放っておくように言うのですけど。
ほとんどの冗官がお金で官位を買ってもらったような
坊ちゃん軍団なので、自分で努力するということを知らないダメダメぶり。
何故、冗官になっているのか分からない優秀そうな陸清雅(りくせいが)に
手伝ってもらって、ダメダメ冗官たちを叱咤しまくる秀麗ですが、
こんな調子でお仕事を勝ち取れるのか?
前巻から出てきているタンタンくんと静蘭のやりとりが
この巻でも楽しめるのがうれしいです。

あまり話に出てこなかった藍家の様子が大分出てきました。
藍楸瑛の上の3つ子の兄たちが、藍家をまとめているようですね。
楸瑛もいろいろ悩んでいることがあるようで、
これから先がますます気になるところです。

あとがきに書かれていたのですが、
前の巻の表紙の秀麗の髪型が可愛かったから
今回もその髪型にしてもらったそうです。
私も可愛いなぁと思っていたんですよねー♪(*´ω`*)

【本編】





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