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恩田陸さん著 『月の裏側』を読んだよ!!

2009年02月28日
この話めちゃめちゃ怖いぃぃぃ!!(||゜Д゜)ヒィィィ!(゜Д゜||)
私はホラーも好きで、幽霊話とかも読むので
怖い話とかも慣れているんですけど、
この本は私の恐怖のツボにはまってしまったようで
とにかく怖かったです。寝る前に読まなくてよかった。(笑)

九州の水郷都市・箭納倉(やなくら)に住んでいる三隅協一郎は
この箭納倉での不思議な事件について興味を持ち、
交流のあった娘の藍子の友人、塚崎多聞と一緒に謎にせまるという話です。
箭納倉は有明海にも近いところで、堀が張りめぐらされているところだそうです。
実在しない町ですが、舞台となるところはあるみたいですね。

さてこの町で起こったのが3件の失踪事件。
それもなぜか数日後には戻ってきている。
失踪した本人たちは、失踪していたときの記憶はなく、
謎は深まるばかり。。。
協一郎が多聞に事件の概要を説明したり、一緒に街を歩いたりして
じわじわと事件に関する情報を与えていくのですが、
この一度に情報を出さない小憎らしさが私の好みに合っているような気がします。
最後はもやもやっとして終わりますが、それも恩田さんらしい。(笑)
表紙の絵も読み終わってから見たら恐怖が増しました。
でも面白かったです!!

ここから下はネタバレです♪
まゆびからのお願いです。コメントにてこのネタバレ部分について書きたい場合は
ぼかして書いてくださいね。ネタバレを好まない方への配慮をお願いします。
コメントは皆が読む可能性がありますからね♪

↓ここからドラッグしてね♪(*゚▽゚)ノ
行方不明になった人間は、元の人間ではなく、
何か別のものだった。
「盗まれる」と名付けられたこの入れ替わりですが、
誰に盗まれているのかが、はっきりと書かれているわけではないのが
ものすごく怖いです。
これが宇宙人とか、地球を乗っ取るために人間を入れ替えているとか
目的がはっきりしてればそんなに怖くなかったんでしょうけど。
↑ネタバレ終了!!


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スレッドテーマ:読んだ本。:本・雑誌

確執する(BlogPet)

2009年02月27日
きょう、確執する?

*このエントリは、ブログペットの「うさび」が書きました。

雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー黎明に琥珀はきらめく』を読んだよ!!

2009年02月25日
彩雲国物語16冊目です。
過去記事はコチラから♪
1巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ーはじまりの風は紅く』を読んだよ!!
2巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー黄金の約束』を読んだよ!!
3巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー花は紫宮に咲く』を読んだよ!!
4巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー想いは遥かなる茶都へ』を読んだよ!!
5巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー漆黒の月の宴』を読んだよ!!
外伝雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー朱にまじわれば紅』を読んだよ!!
6巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー欠けゆく白銀の砂時計』を読んだよ!!
7巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー心は藍よりも深く』を読んだよ!!
8巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー光降る碧の大地』を読んだよ!!
外伝雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー藍より出でて青』を読んだよ!!
9巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー紅梅は夜に香る』を読んだよ!!
10巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー緑風は刃のごとく』を読んだよ!!
11巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー青嵐にゆれる月草』を読んだよ!!
12巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー白虹は天をめざす』を読んだよ!!
外伝雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー隣の百合は白』を読んだよ!!
ここから先、前作のネタバレになることが出てきますので
未読の方、ネタバレを好まない方はご注意ください。(*- -)(*_ _)ペコリ

藍州から帰ってきた秀麗のもとに届いたのが
秀麗の師でもある吏部侍郎の李絳攸が投獄されてしまったという報せ。
絳攸の上司の尚書、紅黎深の職務怠慢を止められなかったからというのが理由らしい。
絳攸を追い詰める陸清雅と絳攸の弁護をする秀麗。
秀麗は、なんとしてでも絳攸を助けたいと奮闘しますが。。。
そんな中、投獄されている絳攸のもとに、主上と楸瑛が会いに行きますが、
絳攸の様子がおかしくなってしまいます。
いくら呼んでも返事をしないのです。。。
昏々と眠り続ける絳攸だが、時はどんどん過ぎ去ってしまい。。。
という感じで話は進んでいきます。

絳攸を助けるために力を尽くすのが、仙洞省のリオウと羽羽(うう)ことうーさま!!
うーさまは、まっ白いまゆげ、おひげがふさふさの超可愛らしいじいさまなんです。
ただ可愛いだけかと思っていたら、そうじゃなかったですけど。(笑)
また、リオウは異能集団の縹家の一員なわけですが、
その縹家の中では無能らしく、ただただ言われたことをやるだけの存在でした。
そのリオウも、ここにきて、やっと自分でいろいろ考えるようになったようですね。
絳攸を助けることにしたのも何かが間違っていると思ったからのようですし。
彼がこの先、どの道を選ぶのかも楽しみです。

リオウとうーさまは、夢の中で迷ってしまって出られなくなった絳攸を
出口に導くために文鳥になって手伝うことに。
とはいっても、2人に出来るのはただ導くことだけです。
絳攸を前に進ませるために、
楸瑛もリオウの力で文鳥となっていろんな話をするんですが、
それが絳攸をイライラさせてる。(笑)
まぁ、これがこの2人のいつものスタイルなんですけどね。
絳攸側の話は一切向こうには聞こえないので
絳攸にとっては、突っ込みを入れられない苦しさもあったでしょうか?(笑)
表紙に2匹の文鳥が描かれているのですが、
あの文鳥が楸瑛の声で、歌を歌ったりしてると思うと笑える。(*≧m≦*)ププッ
でもラストにちょこっと短編がついているんですが、
そちらを読んだら、心温まる絵になりました♪
秀麗の絵も凛としていてかっこいいですね♪

図書館にある本を一挙に予約して借りたので
この巻で終わりかと思っていたのですが。。。
彩雲国物語って今も続いてたんですねー。
予約した後で、もう一冊新刊が出ていることに気づいたので
さらに予約しちゃいました。
届くのが楽しみです♪
鄭悠舜の昔のことも少しずつほのめかされてきました。
彼はほんとよく出来た人間なんですが、
過去に何があったのでしょうか?
友人たちにも知ってもらいたくないという出来事は何なのか。
彼の本質は一体?非常に気にかかります。

【本編】





【外伝】

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雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー隣の百合は白』を読んだよ!!

2009年02月24日
彩雲国物語15冊目です。
過去記事はコチラから♪
1巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ーはじまりの風は紅く』を読んだよ!!
2巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー黄金の約束』を読んだよ!!
3巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー花は紫宮に咲く』を読んだよ!!
4巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー想いは遥かなる茶都へ』を読んだよ!!
5巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー漆黒の月の宴』を読んだよ!!
外伝雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー朱にまじわれば紅』を読んだよ!!
6巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー欠けゆく白銀の砂時計』を読んだよ!!
7巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー心は藍よりも深く』を読んだよ!!
8巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー光降る碧の大地』を読んだよ!!
外伝雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー藍より出でて青』を読んだよ!!
9巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー紅梅は夜に香る』を読んだよ!!
10巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー緑風は刃のごとく』を読んだよ!!
11巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー青嵐にゆれる月草』を読んだよ!!
12巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー白虹は天をめざす』を読んだよ!!
ここから先、前作のネタバレになることが出てきますので
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なんとここで外伝!!前の巻の続きが気になるので
次の巻を先に読んじゃおうかな?なんて思いながらも
結局は外伝を読みました。
次の巻の予習みたいな感じになる話も入っているので
順番に読んでよかったみたいでした。

「恋愛指南争奪戦!」は、もう爺さんと呼ばれる年のはずなのに
男にも女にももてまくりのいい男、櫂瑜(かいゆ)。
年末の武術仕合では、彼の恋愛指南が受けられる商品が付くときいて
女の子と出会う機会もなかった武官たちが盛り上がるが、
その武術大会はとんでもない内容だったというお話。
それぞれくじを引かされて、どこかで何かを成し遂げないと
次のステージに進めないという仕組みなんですが、
第一条件がものすごい大変なもので。
当たり外れがめちゃ大きいらしく、どんどん脱落してきます。(笑)
いろんな人物を巻き込んでのドタバタ劇。笑えるお話でした。

「お伽話のはじまりは」は紅家のこと、邵可、黎深(れいしん)、玖琅(くろう)の
3兄弟の子供のころなど、今までは書かれていなかったことが語られています。
邵可がなぜ家を出て行ったのか、なぜ裏の顔を持っているのかなど
気になるところが書かれています。
多分、近々紅家が舞台になるんでしょうね。

「地獄の沙汰も君次第」は黎深がメインです。
紅家3兄弟と深い関わりを持っていて、二つの名前を持つ女の子も出てきます。
男としての名前が「譲葉(ゆずりは)」、女としての名前が「百合」。
百合は邵可の妻となるときに、譲葉として黎深に仕えていました。
百合という名前でピンとくるかと思いますが、
今の黎深の奥さまの百合姫のことです。
うーん。彩雲国物語って深窓の令嬢とかってほとんど出てきませんよねぇ。
百合姫はものすごいおしとやかタイプだと想像してたのに。(笑)
百合姫と黎深のやりとりはとても夫婦とは思えませんが、
何か温かいものを感じます。
李絳攸(りこうゆう)が黎深によって拾われたところも描かれています。
そのころは「コウ」と呼ばれていた少年。
一生懸命さがとても可愛いです。
黎深と、友となる鄭悠舜(ていゆうしゅん)と黄鳳珠(こうほうじゅ)の国試のくだりでは
若いころの彼らの様子を知ることが出来たのも嬉しかったです。
鄭悠舜だけは、今とそんなに変わらない気がしましたけど。
3人は喧嘩しながら宿舎にて生活していて、
その宿舎を訪れた百合姫に黄鳳珠が一目ぼれしてしまいます!!
黄鳳珠が百合姫とおしるこを食べに行くところがあるんですが、
鳳珠が緊張せずに百合姫とおしるこを食べられるようにと
黎深が出した助け舟が、なんと鳥の顔のような面だった!!(笑)
その上、黎深はみかん、悠舜はパンダの面をかぶって同じおしるこやさんに!!
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ もうここのところは笑いすぎて
涙が出るほどでした。
本を読んでいて声に出してここまで笑ったのは久しぶりかも!!
ちょうどこのシーンの挿絵があったんですけど、
みかんに目と口があって、「どうだ、すごいだろう」ともいうような顔が
可愛くて、面白くて、また笑っちゃいました!!(*≧m≦*)ププッ
黎深って自分の興味のない人間にはものすごく冷徹なんだけど、
好きな人間に対しては本当に一途ですよね。
ただ愛情表現がおかしいし、自分の近くにいたら絶対嫌だけど(笑)、
可愛らしい人間だなぁと思います。

あとがきの後に3ページの「幸せのカタチ」という超短編もついてますよ♪

【本編】





【外伝】

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恩田陸さん著 『ロミオとロミオは永遠に』を読んだよ!!

2009年02月23日
スピード感もあり、ドキドキハラハラもしたんですが、
なんだか想像力が追い付かなかったというか。(^^;;
日本人だけが地球にのこされていて、
産業廃棄物などの処理をしているという近未来の設定。
その世界には、大東京学園という学校があって、
エリートになるためには、そこへ行くのが近道らしい。
厳しい世界で生き抜くためなのでしょうか、
必要なのは運動能力のようで、
授業の内容も、テストも、とにかく体力勝負といった感じです。
メイン登場人物のアキラとシゲル。
彼らは厳しい学園生活の中で友情をはぐくんでいきますが、
二人ともここに来たのにはある秘密があって。。。というお話。

学園の生活には、今の私たちが住んでいる時代の流行りものとか、
土地名などがあって、
ネタ元に気付くときっとニヤリとできますよ。(笑)
恩田さんってこういうの上手いですよねー。
細かく読んでいると、興味深い描写がたくさんです。
もちろん、気付かず読み飛ばしちゃったところもあるんでしょうけどね。(^^;;

面白かったんですが、世界観が大きすぎて
私の頭では想像しきれない部分もありました。
特に前半はなかなかページが進まなかったです。
それでも、後半にはアキラやシゲルが持っている秘密や
学園の謎などがはっきりしてきて、どんどん読み進めることができました。
機会があったら数年後に読みなおしてみたいかも。


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雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー白虹は天をめざす』を読んだよ!!

2009年02月22日
彩雲国物語14冊目です。
過去記事はコチラから♪
1巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ーはじまりの風は紅く』を読んだよ!!
2巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー黄金の約束』を読んだよ!!
3巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー花は紫宮に咲く』を読んだよ!!
4巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー想いは遥かなる茶都へ』を読んだよ!!
5巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー漆黒の月の宴』を読んだよ!!
外伝雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー朱にまじわれば紅』を読んだよ!!
6巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー欠けゆく白銀の砂時計』を読んだよ!!
7巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー心は藍よりも深く』を読んだよ!!
8巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー光降る碧の大地』を読んだよ!!
外伝雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー藍より出でて青』を読んだよ!!
9巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー紅梅は夜に香る』を読んだよ!!
10巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー緑風は刃のごとく』を読んだよ!!
11巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー青嵐にゆれる月草』を読んだよ!!
ここから先、前作のネタバレになることが出てきますので
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前の巻で王の側近であった藍楸瑛(らんしゅうえい)が
花を返上して自分の家である藍家へ帰ってしまいました。
王が与えた「花菖蒲」は忠誠の証でした。
王のことも好きだけど、藍家の人間であることを捨てるわけにいかない。
楸瑛は悩んだ挙句、王のもとを去ることにしました。
ですが、王の劉輝はどうしても楸瑛をあきらめることができなかった。
そこで藍家の娘、十三姫と秀麗の父、邵可と共に藍州へと出かけます。
王が王都から離れるというのは、いろいろ問題があって。。。
離れたことで起こった問題は次の巻のお話になるようです。

さて、主人公の秀麗はあいもかわらず、御史台にて奮闘中。
前の巻で起こった事件の裏を探りたい秀麗ですが、
上司の葵皇毅(きこうき)に阻まれています。
それでも気になる秀麗は藍州へ行かせてほしいと頼むのですが。
ある考えを持っていた葵皇毅は「出立はこちらの指示を待つこと」という
条件を出した上で許可を出します。
葵皇毅は劉輝が藍州へ行くことを情報として持っていたんですね。
そこで王を連れ戻すために秀麗を藍州へ行かせます
葵皇毅と秀麗のやりとりは面白いですねー。
秀麗はあらゆる角度から攻めるのですが、
そんなものはすべてお見通しかのようにバッサリと切られる。(笑)
それでも初めのころに比べたら秀麗の交渉術も成長したものだと思います。

秀麗に付くことになったのは御史台で一緒に働いている榛蘇芳(しんすおう)。
あだ名はタンタン君。(笑)
そして浪燕青(ろうえんせい)がちょうど王都に来ていたので、彼にもお願いすることに。
藍州は水の都で水路が発達しており、州都は王都の貴陽よりも立派な感じ。
秀麗は藍州の州牧に王の居場所に関する情報を集めてもらうように頼みます。
王の行先は九彩江(きゅうさいこう)。
とても不思議なところだそうで、近づかない方がいいと言われていたのですが。。。
秀麗も王が九彩江に行ったときは追うなと命令されていました。
ですが、秀麗は劉輝を放っておけず追いかけることに。
無事に劉輝を連れて帰ることができるのか?
藍家、十三姫と楸瑛、前の巻で出ていた隻眼の男。
いろいろ気になっていたことがスッキリしました。
十三姫に関する話はほんと、切ないです。
少しページが多かったのかな?とても読みごたえのある一冊でした。面白かった!!

表紙のかっこいい男は誰と思ったんですが、
楸瑛だったんですねー。
まぁ、話の流れから考えて彼しかいないんですが、
今までの雰囲気と違っているので、ちょっとびっくりしました。
あと、劉輝がパンダにへばりつかれている絵も可愛かったです♪(*´ω`*)

ここから下はネタバレです♪
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龍蓮が最後の方で秀麗について気になる発言をしていました。
以前に工尚書との酒飲み対決をした秀麗ですが、
普通の人間とは思えない飲みっぷりだったようです。
楸瑛が都を出るときも、秀麗は城門の兵を酒でつぶしていたようですが。(笑)
尚書との対決のときは最終的に酔いつぶれていたようですが、
城門兵をつぶしたときは全く素面だったと聞いたときの
龍蓮の様子が気にかかります。

タンタンくん!!まさかあんなに出来る子になるなんて!!(笑)
タンタンくんも秀麗に感化されていい官吏になるんだろうなぁとは思っていましたけど、
まさかあれほどまでとは!!すごいです。
今回、ラストで地方へ行くことになったタンタン君。
彼のキャラクターはいろんな人の素を引き出すので
ものすごく楽しかったんですよねぇ。
タンタンくんとのやりとりが見られなくなるのは本当に残念!!
そのタンタンくんに心の奥底の思いを出さされた燕青。
燕青の秀麗への思いは気付いてましたけど、
そんなに強いものだったとは思ってもいませんでした。
でも、その思いをみじんも感じさせない。強い男だなーと思います。
もともと燕青は私の中のランキングトップ3に入っていたのですが、
今回で1位になったかも。('-'*)フフ
↑ネタバレ終了!!

【本編】





【外伝】

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小川糸さん著 『食堂かたつむり』を読んだよ!!

2009年02月21日
面白いらしいという評判を聞いたので
図書館で予約をしていたのが到着しました。
ストーリーとしては、
恋人に逃げられて、そのショックのため
主人公の倫子は声が出なくなってしまいました。
そこで、彼女は故郷へ戻ることにしたが、
故郷の母とは折り合いが悪い。
お金だけを手に入れたら、都会へ戻るつもりだったが、
母に見つかってしまうことに。
母との筆談で、土地の一部を借り、食堂を開くことにする。
その食堂では一日一組のお客様のおもてなしのみとする。
固定のメニューはなく、事前にお客様のお話を聞いて、
料理を提供する。
その料理が食べた人に幸せをもたらすものの、
倫子の声はいつまでたっても出ない。
母との確執も平行線だったある日、衝撃の知らせが届いて。。。
というお話。

食堂を立ち上げるために熊さんという昔からの知り合いに
手伝ってもらいながら、奮闘する様子はとても素敵でした。
ああ、こうして自分好みのキッチンを作るっていいなぁと思いました。
料理の描写も細かくて、想像するだけで美味しそうだし、
料理のグッズや食器の描写があるのも嬉しい。
ですが、話としてはイマイチ乗り切れなかった。
失語症という設定のため、主人公の言葉が出てこないのもあるかもしれませんが、
感情移入しにくかったというのもあるし、
話の流れが切れ切れというか。。。
短編集を無理やり長編にした感じがする。(´・ω・`)
余計なことですけど、短編集にしていろんなお客様の人生に触れるという形にした方が
よかったのではと思います。


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雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー青嵐にゆれる月草』を読んだよ!!

2009年02月20日
彩雲国物語13冊目です。
過去記事はコチラから♪
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2巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー黄金の約束』を読んだよ!!
3巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー花は紫宮に咲く』を読んだよ!!
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5巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー漆黒の月の宴』を読んだよ!!
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6巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー欠けゆく白銀の砂時計』を読んだよ!!
7巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー心は藍よりも深く』を読んだよ!!
8巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー光降る碧の大地』を読んだよ!!
外伝雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー藍より出でて青』を読んだよ!!
9巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー紅梅は夜に香る』を読んだよ!!
10巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー緑風は刃のごとく』を読んだよ!!
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前の巻での就職活動で御史台の仕事をつかんだ秀麗。
御史台とは官吏の監査を行うところのようです。
就職活動中にいろいろ手伝ってもらった陸清雅(りくせいが)は
御史台の人間でした。
前の巻では、陸清雅はいろいろと手伝ってくれるいい人だったのですが、
実は他人の手柄を横取りするような嫌な奴だったんです。
それでも仕事のできる人間であることは間違いはないようなのですけど。
こんな性格の悪い清雅と同僚として働くことになった秀麗は
ストレスたまりまくりで、
春巻やシュウマイなどの生地をこねてつくる料理で
ストレス発散してるみたい。(笑)
その様子を見ていた静蘭と父の邵可のやりとりが、めちゃ笑えました!!(*≧m≦*)ププッ

秀麗はある仕事を引き受けることになります。
王様、劉輝のもとに妃候補として、藍家の十三姫が来ることに。
その十三姫の身代りに後宮に入ることなのですが。
一体十三姫を亡きものにしようとしているのは誰なのか?
十三姫はお姫様らしくない変わった人物ですが、
とてもいい子です。
いきなり「秀麗ちゃん」と呼ぶキャラクターもいいわ!!(笑)
秀麗は、前の巻で自分が甘いことを自覚したのか、
今回はあらゆることに考えを巡らせます。
これからも秀麗らしいところを失わずに
御史台での仕事をこなしてほしいものです。
また、藍楸瑛のことも少しずつですが書かれています。
とらえどころのない人物という印象でしたが、
内面に関する描写が出てきたのがうれしいです。
次の巻では、彼の迷いに完全な決着がつくでしょうか?

【本編】





【外伝】

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謹慎期間が終了し、やっとお仕事できると思った秀麗のもとに届いたのが
「冗官のうち職務についていないものは、ひと月のちに一斉免職」の知らせ。
つまり1ヶ月以内にどこかの部署で使ってもらえるように
就職活動しなければクビということ。
官吏として働くために、就職活動に励もうとする秀麗だが、
他の冗官たちのことも放っておけず、
面倒を見てしまうことになる秀麗。
同じ境遇のタンタンくん(榛蘇芳)などは、
放っておくように言うのですけど。
ほとんどの冗官がお金で官位を買ってもらったような
坊ちゃん軍団なので、自分で努力するということを知らないダメダメぶり。
何故、冗官になっているのか分からない優秀そうな陸清雅(りくせいが)に
手伝ってもらって、ダメダメ冗官たちを叱咤しまくる秀麗ですが、
こんな調子でお仕事を勝ち取れるのか?
前巻から出てきているタンタンくんと静蘭のやりとりが
この巻でも楽しめるのがうれしいです。

あまり話に出てこなかった藍家の様子が大分出てきました。
藍楸瑛の上の3つ子の兄たちが、藍家をまとめているようですね。
楸瑛もいろいろ悩んでいることがあるようで、
これから先がますます気になるところです。

あとがきに書かれていたのですが、
前の巻の表紙の秀麗の髪型が可愛かったから
今回もその髪型にしてもらったそうです。
私も可愛いなぁと思っていたんですよねー♪(*´ω`*)

【本編】





【外伝】

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贋作したかったみたい(BlogPet)

2009年02月18日
きょう、贋作したかったみたい。
でも、シェルと仲良し攻撃された。

*このエントリは、ブログペットの「うさび」が書きました。

辻村深月さん著 『スロウハイツの神様(下)』を読んだよ!!

2009年02月17日

上巻のときも書いたのですが、
ドラマにありそうな設定という感じは
最後までそのままでした。
「チヨダ・コーキの小説で人が死んだ」という本の紹介文から
なんとなく暗い物を想像していたこともあって
読み終わったときにはあれ?と思った。(笑)
「ああ、あのときのは、こういうことだったのかー!!」と
こまごまとした疑問の答えも出て、スッキリ終了です。
ドラマ化してほしい気もしますが、
赤羽環を演じる人はキリッとした顔で
演技のうまい人にしてほしいですねー。(わがまま)

辻村さんの作品は他の作品で出てきた人物がひょっこり出てくることがあって、
今回も「凍りのくじら」で出てきた人を発見しました。
辻村深月さん著 『凍りのくじら』を読んだよ!!
今回のスロウハイツのキャラも結構味のあるキャラだと思うので
これからの作品に出てくるかも?なんて期待しています♪
非常に面白い作品でした!!

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コーキのファンが起こした「殺し合い」という集団自殺。
そのせいでチヨダ・コーキは世間から激しく攻撃されることになりました。
それを救ったのは「コーキの天使」。
たくさんの手紙をある新聞社に送り続けたのです。
この「コーキの天使」の正体が赤羽環であることは予想がついていたのですが、
まさか環とその妹の桃花をコーキが見守っていたとは思いもよりませんでした。
ケーキのエピソードがよかったです♪(*´ω`*)
↑ネタバレ終了!!


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辻村深月さん著 『スロウハイツの神様(上)』を読んだよ!!

2009年02月16日
まだ上巻を読み終わったのみなんですが、
ちょっと今の読後感を残しておきたいので記事にしておきます。

大人気の脚本家、赤羽環(あかばねたまき)は
元旅館の広い家を手に入れました。
3階は自分のためのスペース。
そして1、2階には6人の人間が住める小部屋がある。
そこに彼女の友人たちを集めて生活を始めます。
なんかドラマにありそうな設定で、
これは辻村さんの作品なのか?と思ったくらいです。
しかし、そこに住む人間の過去が明らかになるにつれて
きっちり辻村ワールドが出てきていますよ。

この本では、千代田公輝(ちよだこうき)の存在がキーポイント。
彼は小説家で、彼の小説や関連グッズは「チヨダブランド」と呼ばれています。
ファンが起こしたある事件で始まっています。
「チヨダ・コーキの小説のせいで人が死んだ」。。。
チヨダ・コーキのファンだった二十一歳の大学生、園宮章吾が
インターネットのサイトで自殺者を募り、
どうせ死ぬならと「殺し合い」のゲームを起こす。
参加した15歳から38歳までの15人が死体で発見されます。
園宮がそんなゲームを開催したのはコーキの小説に影響されたからだと
世間は大騒ぎになり。。。この事件があったのが10年前。
上巻ではこの事件についてはほとんど語られないし、
チヨダ・コーキ自身についてももほとんどといっていいほど
描写されていません。
上巻はチヨダ・コーキ以外の人物にスポットが当てられ、
周りからなんとなく何かが見えてくるという感じ。
漫画家志望の狩野(かのう)、その友人で映画を撮りたいという正義(まさよし)、
正義の彼女で画家の森永すみれ、そしてコーキとコーキの編集者の黒木。
あと残り一部屋はもともと環の友人が住んでいたけど出て行ってしまった。
その残りの部屋に加々美莉々亜(かがみりりあ)という女の子が入ってきたことにより
何かが動きだしそうです。
上巻の最後は環があることをしてしまったところで終わっています。
その行動をとってしまった理由がものすごく気になるところです。
では下巻に突入します!!


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雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー紅梅は夜に香る』を読んだよ!!

2009年02月15日
彩雲国物語11冊目です。
過去記事はコチラから♪
1巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ーはじまりの風は紅く』を読んだよ!!
2巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー黄金の約束』を読んだよ!!
3巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー花は紫宮に咲く』を読んだよ!!
4巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー想いは遥かなる茶都へ』を読んだよ!!
5巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー漆黒の月の宴』を読んだよ!!
外伝雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー朱にまじわれば紅』を読んだよ!!
6巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー欠けゆく白銀の砂時計』を読んだよ!!
7巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー心は藍よりも深く』を読んだよ!!
8巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー光降る碧の大地』を読んだよ!!
外伝雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー藍より出でて青』を読んだよ!!
ここから先、前作のネタバレになることが出てきますので
未読の方、ネタバレを好まない方はご注意ください。(*- -)(*_ _)ペコリ

さて、茶州を去り、王都の貴陽に戻ってきた秀麗。
彼女はいろいろな騒動の責任を取り、冗官となってしまいました。
そして、一時登城禁止とされてしまったため、
今、自分にできることをするために街をうろちょろします。
こういう前向きなところがいいですね!!

今回初登場の面白キャラ、タンタンくん。(笑)
彼は榛蘇芳(しんすおう)という名前で一応官吏。
父親に言われて、ガツンと秀麗に求婚しにきたらしい。(笑)
父親によると、秀麗と結婚できればお金は入るし、
爵位も上がるしとのことらしいが?
しかし、当のタンタンくんはやる気のない様子。
ちなみに何故タンタンくんと呼ばれているかというと
タヌキの置物などを身につけていたから。(笑)
露天商で運気アップと売り込まれて、
タヌキグッズをいろいろ買わされたようです。(爆)

王都では最近、秀逸な贋作が出回るようになっていました。
問屋などを見回ってみると他にもおかしなことが?
秀麗は静蘭とタンタン君を連れて動き回る。
このタンタン君がなかなか面白いキャラで
静蘭がいつもと違っていろいろしゃべる!!
貴重なキャラですよねー。
実はアニメの方でこのあたりのストーリーは見ていました。
それで、読んでいて、アニメのダラッとした感じが思い浮かびました。(笑)

王様に嫁を!と迫るひげだらけの羽羽(うう)も面白いキャラ。
姓名ともに「羽」なんですって。
白いひげで外見がフカフカで可愛いんです♪
(アニメで見ても可愛かった!!)
女官たちにも人気で、「うーさま」なんて呼ばれているらしい。
嫁をもらう気のない王様の劉輝は「うーさま」から逃げ回る。(笑)

さて、ラストでやっと登城できると官服を着ていた秀麗のもとには
ある手紙が。またひとつ壁が立ちはだかったようですね。
頑張れ、秀麗!!

【本編】





【外伝】

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梶尾真治さん著 『OKAGE』を読んだよ!!

2009年02月14日
ある日、世界のあちこちで、突然子どもたちが失踪します。
失踪した子供たちは、皆、普通の人間には見えない「何か」に促され、
どこかへ向かっています。
幻獣ともいうべき「何か」は、着いている子供によって違っていて、
それはサルみたいなものだったり、豚みたいなものだったり。

この子供たちが消えた現象は「OKAGE現象」と呼ばれることになります。
その名の由来は、江戸時代に見られたという「お蔭参り」。
伊勢神宮へ大量の人たちがお参りした現象のことのようです。

話の舞台となる熊本で失踪した子供たちは阿蘇山へ向かっていて、
「その時」がくるまでにあるポイントまで行かなければならないのですが、
それを妨げようとする恐ろしい生き物が迫ってきます。
彼らは無事にたどり着けるのか?そして「その時」何が起こるのか?
時間的なリミットがあること、追手がいることで緊迫感があり、
ドキドキハラハラするんですが、
読み終わってみて、なんとなく入り込めなかったなぁと感じました。
ネタバレになるので詳しく書くのは避けますが、
なぜ「その時」が来たのか。「その時」の先の世界がどうなるのか。
そのことが私の中で上手く消化できなかったというかなんというか。
いろいろな要素が混ざっていて、ちょっと難しかった。(´・ω・`)
世界観は嫌いじゃないんですけどねー。


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雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー藍より出でて青』を読んだよ!!

2009年02月13日
彩雲国物語10冊目です。
過去記事はコチラから♪
1巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ーはじまりの風は紅く』を読んだよ!!
2巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー黄金の約束』を読んだよ!!
3巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー花は紫宮に咲く』を読んだよ!!
4巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー想いは遥かなる茶都へ』を読んだよ!!
5巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー漆黒の月の宴』を読んだよ!!
外伝雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー朱にまじわれば紅』を読んだよ!!
6巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー欠けゆく白銀の砂時計』を読んだよ!!
7巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー心は藍よりも深く』を読んだよ!!
8巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー光降る碧の大地』を読んだよ!!
ここから先、前作のネタバレになることが出てきますので
未読の方、ネタバレを好まない方はご注意ください。(*- -)(*_ _)ペコリ

待ってました。2冊目の外伝です。
表紙の絵が紅秀麗、杜影月、藍龍蓮の仲良し(?)3人組!!
仲良しとはいっても、龍蓮のキャラにいつも困っている
秀麗と影月なんですけどね。(笑)
龍蓮に対して怒っている秀麗、ちょっと困惑している影月の様子が
一目で分かる表紙でとてもいいです♪

4編が収録されています。
「王都上陸!龍蓮台風」
天才と言われる人物はちょっと変わっている?
まさにそう思える人物が藍龍蓮(らんりゅうれん)。
彼は間違いなく天才なんですが、
普通の人間には考えられない思考で行動する。(笑)
藍龍蓮という名前は普通の名前ではなく、
能力のある者しか得られない名であるそう。
そして、この名前を得たものは藍家当主になると言われているそうですが。
まだまだ謎の多い藍龍蓮。これからの話が気になるところです。
今回はその龍蓮が、心の友、秀麗と影月から食事に招待されたのですが、
「タダでごちそうになるなんて友としてあるまじき行為だから
小金を稼ぐ」ということで、出かけて行って、ある大騒動を起こすというお話。(笑)
この話では、今まであまり物語には登場してこなかった藍家の様子も
書かれていました。
この先、蘭家の人物がどう絡んでくるかがとても楽しみ。
龍蓮と兄の楸瑛のやりとりも心温まりました。

「初恋成就大奔走!」
茶春姫(さしゅんき)と茶克洵(さこくじゅん)、
鄭悠舜(ていゆうしゅん)と柴凛(さいりん)の恋の行方は?
彼らの純情ぶりが、とても可愛らしい作品です。
茶春姫は異能の力を持つ縹(ひょう)家の血を継いでいるため、
また新たなるゴタゴタに巻き込まれそうですね。
縹家についても、まだまだ謎が多いのでこちらも先が気になるところです。

「心の友へ藍を込めて~龍蓮的州都の歩き方~」
もう少しで茶州を後にする秀麗。
ずっと忙しくてゆっくりする暇もなかったので
皆でお弁当を持って茶州の観光に出ることに。
その案内を龍蓮に任せることにしたら
なんと「妖怪名所めぐり」(爆)
とはいっても、結局はとっても楽しい一日になったようです。(笑)

「夢現に降りつもり」
10ページにも満たない短編です。
紫劉輝が初めて秀麗を見たときの印象などが
書かれています。
ここのところ茶州が中心で、劉輝の出番はほとんどなかったのですが、
外伝でちょっとでも読めるのは嬉しいですね♪

【本編】





【外伝】

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三谷幸喜さん清水ミチコさん著 『いらつく二人』を読んだよ!!

2009年02月12日
東京のラジオ番組でのやりとりを本にしたもののようですね。
三谷さんと清水さんの組み合わせというのは、私自身にとってラジオでも、
テレビでも見たことがなかったのですが。。。
年も1歳違いだということもあってか、清水さんが突っ込むべきところを
ちゃんと突っ込んでくれているので、とても軽快な二人のやりとりを楽しめました。
こうして文字になっているものを読んでも、
彼ら二人がどんなテンションで話しているかがとてもよく分かります。
清水さんと三谷夫妻は普段からお付き合いがあるようで、
三谷夫妻の生活を聞けたのもとてもおもしろかったです。
「ついでの話」として、その日の放送の内容を補ってくれる
ちょっとした話がおまけのようについていて、
気になっているところがスッキリします。
まぁ、自分の気になるポイントとは違うところを解説されてるところもあったりしましたけど。(笑)
このブログでも以前にやった成分解析も出てきて懐かしかった♪
成分解析♪
三谷さんも清水さんも好きなのでラジオを聞いてみたいところですが、
東京なので無理。(´・ω・`)ションボリ
また次の本が出るのを楽しみにしてます。


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雫井脩介さん著 『犯人に告ぐ』を読んだよ!!

2009年02月11日
2008年の終わりごろだったと思うのですが、
たまたまテレビをつけると、「犯人に告ぐ」の映画が放映されていました。
そのラスト30分ほどの緊迫したクライマックスシーンから見始めたのですが、
当然、内容もよく分からないはずなのに、
犯人に迫る手法がとても面白かったんです。
それで、犯人が一体どんな事件を起こしたのか?
どんな流れでこういった形での捜査になったのか?がとても気になって
原作を読んでみたいと思って図書館に予約を入れたのです。
予約してから改めて調べてみると、原作も高評価のようでしたので、
ますます、読めるのを楽しみにしていたんです。

主人公の巻島史彦は子供の誘拐事件を担当していたが、
捜査ミスにより、子供を助けられませんでした。
その責任を取って(取らされて)記者会見に臨むも、
上手く話を運ぶことができず、失態をさらす結果に。
そして彼は左遷されます。

その6年後、難航していた連続幼児殺人事件の捜査のために
巻島は呼び戻されることになります。
この捜査の方針はテレビの電波を使って犯人に呼びかける
「劇場型捜査」というもの。
犯人「バッドマン」に対して呼びかけたものの
届くのは偽物からの手紙ばかり。
そんな中、待ちに待った本物バッドマンからの手紙が届き、
マスコミも盛り上がります。
ただ単に警察VS犯人となっているだけではなく、
テレビ局同士の視聴率争い、警察内部の人間の裏切りなどもあり、
巻島はいろんな方面に気を配らなければなりません。
思いがけない展開にハラハラしながら
どんどんページをめくりました。本当に面白かったです。


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推理した(BlogPet)

2009年02月11日
きょうまゆびと、存在するつもりだった。
でも、きのううさびが、推理した。

*このエントリは、ブログペットの「うさび」が書きました。

雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー光降る碧の大地』を読んだよ!!

2009年02月10日
彩雲国物語9冊目です。
過去記事はコチラから♪
1巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ーはじまりの風は紅く』を読んだよ!!
2巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー黄金の約束』を読んだよ!!
3巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー花は紫宮に咲く』を読んだよ!!
4巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー想いは遥かなる茶都へ』を読んだよ!!
5巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー漆黒の月の宴』を読んだよ!!
外伝雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー朱にまじわれば紅』を読んだよ!!
6巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー欠けゆく白銀の砂時計』を読んだよ!!
7巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー心は藍よりも深く』を読んだよ!!
ここから先、前作のネタバレになることが出てきますので
未読の方、ネタバレを好まない方はご注意ください。(*- -)(*_ _)ペコリ

影月編終了~♪
「陽月」という存在のおかげで生きながらえてきた影月。
ですが、影月に残された時間はもうほとんどないようで。
一体影月はどうなるのか?
茶州にて流行っている奇病は?
秀麗がこの奇病を流行らせた原因だと噂を広める「邪仙教」は?
話はテンポよく進んでいきます。

この奇病にかかってしまった場合、人体切開しか手がないという。
今では当たり前の手術ですが、この時代では難しかったでしょう。
おなかを切り裂くだなんて悪魔の所業にしか見えなかったと思います。
人体切開をしたこともない若い医者たちが、
戸惑いながらも一つの命を救うために
立ち向かう姿は素晴らしかったです。

秀麗の方は邪仙教との対決が待っていました。
もちろん病気が彼女のせいだなんてことが
あるわけはありませんが、
病気でパニックになっている人たちにはそんなことは通じるわけもありません。
さて、秀麗は無事に事態を収束できるか?
影月と香鈴はどうなるのか?
燕青や静蘭の思いなど、読みどころいっぱいです。

あとがきで作者の雪乃紗衣さんが、この巻の表紙はばっちりと書いておられました。
この巻で表紙を飾っているのは秀麗、燕青、影月の茶州のメイン人物なのですが、
同じ影月編にもかかわらず、前の2冊はほとんど出てこない静蘭や絳攸などが
表紙となっています。(もちろん秀麗は必ずいますけどね。)
前の2巻では編集者とのバトルもあったそうですが、
私もすごく違和感を感じていました。
確かにかっこいい静蘭たちを表に出した方が
見た目はいいでしょうけどねぇ。(;^_^A アセアセ・・・

【本編】





【外伝】

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雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー心は藍よりも深く』を読んだよ!!

2009年02月09日
彩雲国物語8冊目です。
過去記事はコチラから♪
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2巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー黄金の約束』を読んだよ!!
3巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー花は紫宮に咲く』を読んだよ!!
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5巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー漆黒の月の宴』を読んだよ!!
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杜影月(とえいげつ)編はこの巻で終わりかと思ったら
まだ続くらしい。(;^_^A アセアセ・・・
とは言っても読み始めの段階で、「ああ、この巻では終わりようがないな」と
思いましたけど。(笑)

前の巻のレビューで影月は酒を飲むと、
「陽月」という別の人格が出てくると書きました。
影月は自分の心の中の悪を封じ込めていて、
それが「陽月」という人格となって出てきているのか?と
思っていたのですが、その考えは全く違っていました。
詳しいことは次の巻を待たなければなりませんが、
「陽月」に対してもすごく興味が湧きました。
ただの乱暴者程度にしか思っていなかったので。

朝賀のため王都にいる秀麗ですが、
茶州にて奇病が流行しているとの知らせを受けました。
その奇病の様子を聞いて顔色を変えたのは
茶州に残っていたもう一人の州牧杜影月。
彼はその奇病に心当たりがあったのです。
その病気は影月が育った村で流行ったことがあり、
成すすべもなく村人は死んでしまったのでした。
影月は一人でも多くの命を救うため、
現場へ駆けつけます。
王都にいた秀麗の方でも、いろんな手を打つために
駆けずり回ります。
とにかく迅速に。命を救うためには、それが大事なのですが、
手続きを重んじる官吏たちからは非難されます。
それでも非難に対する秀麗の毅然とした態度はとても凛々しかったです。
州牧として為すべきことをするために、
茶州へ戻る秀麗。
ある集団が「この病が流行ったのは、
女が神聖な政事に踏み込んだからだ」という噂を流していました。
その集団の目的を確かめるため、
秀麗はかなり危険なところへ乗り込むことになります。
次の巻での彼女の奮闘ぶりが楽しみです。
ある集団を束ねている「千夜」という人物、
ある日、いきなり秀麗の前に現れた白銀の髪の男。
気にかかることもいっぱいです。

【本編】





【外伝】

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雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー欠けゆく白銀の砂時計』を読んだよ!!

2009年02月08日
彩雲国物語7冊目です。
過去記事はコチラから♪
1巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ーはじまりの風は紅く』を読んだよ!!
2巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー黄金の約束』を読んだよ!!
3巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー花は紫宮に咲く』を読んだよ!!
4巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー想いは遥かなる茶都へ』を読んだよ!!
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13歳の超若い官吏、杜影月(とえいげつ)編の始まりです。
彼はこの若さでトップの成績で試験に合格!!
今までに彼について分かっていることと言えば、
かなり貧乏であること、
酒が入ると「陽月」という別の人格が出てくるなどでしょうか?
とにかく、のほほーんとした感じの少年で、
ぱっと見は、とてもじゃないけど官吏には見えないです。失礼。(笑)
彼は官吏になるため想像を絶するような努力をしたようで、
多分何か重い物を背負っているのだなぁと思っていましたが、
この巻の冒頭でいきなりすさまじいシーンが。
こんな恐ろしい体験をしたんですから
彼の精神状態は普通じゃないはずです。
周りの人間には分からないですが、
少しずつ少しずつ彼の心は変化していました。
なお、影月編とはいっても、主役は秀麗です。
この巻では、細かいことはほとんど語られないので
影月がこの先どうなるのかは、次の巻を待たなければなりません。

秀麗の方は新年の朝賀(ちょうが)のため王都へ戻ります。
戻ってからも茶州のために奔走する秀麗。
あんな特技があったとはびっくりです。(笑)
国王の紫劉輝(しりゅうき)との再会も少し違ったものとなりました。
この巻では劉輝の秀麗への思いがますます大きくなっているのがよくわかります。
そして、その思いを大切にするためにも、我慢に我慢を重ねているところが
本当に健気だなぁと思いました。

【本編】





【外伝】

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石井貴士さん著 『幸せなプチリタイヤという生き方』を読んだよ!!

2009年02月07日
書いていることを一言でいうと
「上手く頭を使って稼いで時間を手に入れろ!」だろうか?
「お金よりも自由」という考え方で行動するということらしいが、
実際この本に書いてあるように出来る人はほんのひとつまみだろうなぁ。
個人的には共感できない部分も多かったのだが、
非常に賛同したこともあったので自分メモのために
書き出しておくことにします。

●相手を蹴落とすのではなく、自分を高める。
私自身は小さい会社にいたこともあって、
蹴落としたり蹴落とされたりした経験はないのだが、
人の足を引っ張って自分が上に出るというのは最悪。
お互いに努力しあって成長しあう。
それで全体(会社など)がレベルアップすればよし!!

●小さな失敗をいっぱいする。
失敗を恐れては何も始まらない。
ちょっとずつ転びながらでも前に進む。

●いつでも前向きな姿勢で。
新しいことに挑戦することは不安がいっぱいである。
そこを勇気をもって踏み出すにはやっぱりそれなりの力がいる。
自分を信じてとにかく前向きに考える習慣を。
私はどちらかというとネガティブな人間で、
マイナス要素に目がいってしまい、
結局やめてしまうことも多い。
石橋を叩いて渡るという自分の性格は嫌いではないが、
叩きすぎるのもどうかと。(笑)
楽しい人生を歩むためにもちょっとずつ頑張りたいと思います。

●本を読むということは成功者の頭脳を自分のものにするということ。
読書のいいところは自分の経験した事のないことを
間接的に体験できることである。
読書は好きだし、わりと読んでいるとは思うのだが、
ただ読んでいるだけという気もしないではない。
何かうまい情報整理法があればいいなと思っている。
作者の方は1日2~4時間は本を読むようにして
1冊1分くらいで読む方法を自分で編み出したと書いてあるのだが、
これは何かの書き間違いだろうか?
1冊1分ってタイトルと目次、あとがきくらいしか確認できそうにないのだが。
まぁ、必要な情報のみを頭に入れるということなら出来るのかも。
推理小説など楽しみのために読む本はゆっくり読めばいいと思うが、
情報を得るための読書はスピードアップ出来るなら、
それに越したことはないと思うので、訓練してみようかな?
速読方法とか調べてみるのもいいかも。

●考えたらすぐ行動に。
これは正直私には合わない考え方ではあるが、
いろいろ調べているうちに熱情が冷めるというのは事実。(苦笑)
考えすぎずに動いてみる。私には必要なことかもしれません。

さて。どんなことに挑戦してみようか?
なんかやる気が出てきました。単純。(笑)


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雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー朱にまじわれば紅』を読んだよ!!

2009年02月06日

初の外伝で、4編のストーリーが収録されています。
少年陰陽師でもそうでしたが、主役級のキャラがいっぱいだと
本編では一人一人について、どうしても細かく描写されきれないものです。
なので、こういった短編集はファンにとっては嬉しいものですね。
今回、新たな一面を見ることが出来たのは、やっぱり藍楸瑛でしょうか。
花街のお得意さんで、傍から見れば、ただの女たらしにしか見えない彼ですが、
多分、心の奥底には何かを隠しているようです。
そんな部分がここでは回垣間見えました。
楸瑛のことがもっと語られるのはどうもまだまだ先のようですけど。。。

収録されているのはこの4編。
「幽霊退治大作戦!」
城内に幽霊が出るとの噂があり、藍楸瑛と李絳攸が幽霊退治に乗り出すというお話。
絳攸って本当に頭いいんだろうか?と思ってしまうくらい
お茶目なシーンがいっぱいでした。('-'*)フフ
「会試直前大騒動!」
秀麗と同じときに試験を受け、官吏となったわずか13歳の杜影月。
秀麗と影月は試験の前に出会っていました。
そのときのドタバタについて。
影月は酒が入るとものすごく人格が変わってしまうのですが、
それを初めて見た人たちの驚く様子が楽しめます。(笑)
何巻で出てきた話だったかは忘れたのですが、
秀麗がきちっと化粧をして新しいところに
挑む心構えをするところがありました。
その心構えを教えたのは花街でお世話になった胡蝶だったのです。
その素敵なシーンがこのお話で楽しめてよかったです。
粋な女性ですねぇ、胡蝶は。
「お見舞戦線異状あり?」
秀麗が珍しく風邪を引いてしまい、
いろんな人が駆けつけてくるというお話。
姪が大好きなのに、なかなか叔父だと言えない
紅黎深(れいしん)の普段は見られない可愛さとか、
生活能力が著しく低い秀麗の父、邵可(しょうか)のものすごい料理シーンなどなど、
楽しめるシーンがいっぱいです。
それにしても秀麗の母親があんなキャラだったとは!!(笑)
紫劉輝(しりゅうき)の秀麗を思うところもいいですね♪
「薔薇姫」
1巻で貴妃として後宮に入った秀麗のそばにいた珠翠(しゅすい)と
紫劉輝(しりゅうき)がそれぞれの思う人について語ったりします。
この話はかなり短めでした。

【本編】





【外伝】

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雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー漆黒の月の宴』を読んだよ!!

2009年02月05日
彩雲国物語5冊目です。
過去記事はコチラから♪
雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ーはじまりの風は紅く』を読んだよ!!
雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー黄金の約束』を読んだよ!!
雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー花は紫宮に咲く』を読んだよ!!
雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー想いは遥かなる茶都へ』を読んだよ!!
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茶州の州牧として指定期間内に着任するべく
州都の琥(これん)へ向かう秀麗たち。
ところが、茶州を仕切っている茶家の人間に妨害されまくり。
前巻ではなんとか金華というところまでやって来たのですが、
無事期限までに到着することができるのか?

前巻では、秀麗が金華にたどり着くために、
茶州の大商人の息子、琳千夜(りんせんや)の侍女として期間限定で働いていました。
実は、千夜は茶家の茶朔洵(ささくじゅん)だったのでした。
次男坊で役立たずという評価をされたいた彼ですが、
実はとんでもない人物。
心の中身が常人とは違います。
そして、その彼が初めて人間的な感情を持ったのが、秀麗に対してだったのです。
ただし、本人にも、その感情はよく分からないようでしたが。
朔洵の心の変化も読んでいて面白いところですよ。
もしも・・・もっと早くに秀麗に出会えていたら・・・。
朔洵は人間らしい心を取り戻せていたのでしょうか?
それぞれのキャラが元気よく動きまわってくれたおかげか、
悲しいシーンがいっぱいにも関わらず、楽しく読むことができました。

2巻(だったはず)で出てきたちびっ子義賊の翔琳(しょうりん)と曜春(ようしゅん)が
再登場したのも嬉しかったです。
元気もいいし、バカっぷりが可愛いし!!(笑)
でも、彼らって本当に運動能力は優れているし、
野性的な勘が鋭いのか、無茶な行動のわりには何でもうまくこなしているし、
ほんと素晴らしい!!(⌒▽⌒)アハハ!

そういえば、秀麗が茶州への旅に出てから、視界の隅っこを何かがかすめると言っていたのを
私はネズミとかかな?と思っていたのですが、
「人ならざるもの」なんですって。
日常的に出てきたら怖いよねー。((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル

アニメでちょこっと見ていたのが、ちょうどこの巻の内容だったようです。
この巻を読んだことで、それまでのモヤモヤがスッキリしました。
でも、春姫のキャラがアニメと原作では違っていた気がするのですけど・・・。

【本編】





【外伝】

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雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー想いは遥かなる茶都へ』を読んだよ!!

2009年02月04日
彩雲国物語4冊目です。
過去記事はコチラから♪
雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ーはじまりの風は紅く』を読んだよ!!
雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー黄金の約束』を読んだよ!!
雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー花は紫宮に咲く』を読んだよ!!
ここから先、前作のネタバレになることが出てきますので
未読の方、ネタバレを好まない方はご注意ください。(*- -)(*_ _)ペコリ

前の巻で新人研修後、初の女性官吏の紅秀麗と
13歳にして官吏となった杜影月(とえいげつ)は
2人とも茶州(さしゅう)州牧(しゅうぼく)に任命されることになります。
ところがこの茶州というところは、茶家(地元の豪族)と官吏たちが対立する非常にヤバいところでした。
秀麗、影月、武官として付き添う静蘭、茶州元州牧の浪燕青(ろうえんせい)と
1巻でも出てきた香鈴(こうりん)という女の子の5人で茶州へ向かうことになるのですが、
予想通り妨害が入ることに。
秀麗は途中で他の4人と別れてしまうことになりますが、
寂しさを抑え込み、自分が何をすべきかを考え、行動します。
さて一行は皆無事に茶州へたどりつけるのか?

燕青は2巻でも出てきたのですが、(あ、過去記事には何も書いてなかった(^^;; )
豪快でバカっぽいんですが、本当は先の先まで思いを巡らせているし、
いると安心感があるという素敵な存在です。
気になるキャラの一人♪(*'ー'*)ふふっ♪
この巻は「これって彩雲国物語だよね?」と疑うくらい
凄惨なシーンから始まりました。
燕青と静蘭の過去が少しずつ明らかになります。

この巻は茶州編の前編とのことで気になるところで終ってしまいました。
秀麗たちの茶州での仕事は大変なものになりそうですね。
続きが楽しみです。
それにしても彩雲国物語に出てくる人物は名前が難しすぎ!!
漢字変換大変だわ。単語登録すべきか?(笑)

ここから下はネタバレです♪
まゆびからのお願いです。コメントにてこのネタバレ部分について書きたい場合は
ぼかして書いてくださいね。ネタバレを好まない方への配慮をお願いします。
コメントは皆が読む可能性がありますからね♪

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2位という成績で官吏となった藍龍蓮。
彼は王様の側近の藍楸瑛(らんしゅうえい)の弟だそうですが、
前巻ではなんと進士式をすっぽかしたために本人は登場しなかった!!(笑)
秀麗の話から、ものすごく高慢で嫌なタイプの人間かと思っていたのだが、
今回の登場でその思いが見事ひっくりかえった!!(笑)
ものすごく頭の切れる人物であるのは間違いないのだが、
とにかく変人としか言いようがないかも。(笑)
秀麗と龍蓮のやりとり、笑えます!!(*≧m≦*)ププッ
ネタバレ部分に書かなくてもいいような気もしたんですが、
私が読んだときに「この人物誰だろう???
え?ここで彼が登場?それもこんなキャラ?」
みたいな驚きがあって面白かったので
一応こちらに書いておきました。
↑ネタバレ終了!!

【本編】





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雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー花は紫宮に咲く』を読んだよ!! (BlogPet)

2009年02月04日
まゆびの「雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー花は紫宮に咲く』を読んだよ!! 」のまねしてかいてみるね

彩雲国でちょっと分かったキャラでした人たちから見ました部分も心温まるところは、紫劉輝と乗り越えてから先、えいっと冷たくされます♪(*--)(*__)

*このエントリは、ブログペットの「うさび」が書きました。

雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー花は紫宮に咲く』を読んだよ!!

2009年02月03日
彩雲国物語3冊目です。
過去記事はコチラから♪
雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ーはじまりの風は紅く』を読んだよ!!
雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー黄金の約束』を読んだよ!!
ここから先、前作のネタバレになることが出てきますので
未読の方、ネタバレを好まない方はご注意ください。(*- -)(*_ _)ペコリ

初の女性官吏となった紅秀麗。
いつの時代でもどの国でも、普通と違うと思われた人は、
たやすく民衆には受け入れられないのでしょう。
秀麗も自分が街の人たちから敬遠されていることにショックを受けます。
それでも彼女の素晴らしいところは持前の前向きさ。
困難に向かって、突き進む姿勢は見習わなければならないと思います。
この本では正式配属の前に新人研修が行われることになりますが、
男性の社会の中にただ一人、女性が踏み込むわけですから、
「女のくせに」と冷たくされます。
ほんと、子供か?と思うような嫌がらせもあったり。(苦笑)
ハラハラさせられる事件も多々起こりますが
ここでも彼女の強い意志によって、えいっと乗り越えていきます。
その様子に感動させられました。いいお話だわー♪

秀麗にラブコールを送っている主上の紫劉輝とのやりとりもほのぼのー♪
この巻では主上の側近の李絳攸(りこうゆう)の名前の意味なども分かります。
絳攸の悩みを秀麗の父親の邵可(しょうか)が聞いているシーンは涙が出ました。
他にも心温まるところがいっぱいでした!!
新しいキャラクターでなんと13歳という年齢で官吏となった影月くんも
なかなか変わったキャラでした。
だって酒を飲んだら、ものすごいキャラクター!!(笑)
これからも活躍しそうなので楽しみです♪
面白かった♪ヽ(*´∀`)ノ

そうそう、アニメの再放送があって、1作目の方は途中からですが、
最後まで見ました。
それぞれのキャラクターの声も私の思い描いたものに近かったですし、
紫劉輝のキリっと締めるところとバカっぷりを発揮しているところのギャップも
よかったのではないかと思います。
今では原作を読んでいるとあの馬鹿っぷりが思い浮かびます。(笑)
2作目の方は、放送されているのを知らず
ずいぶんとたってから見始めたので
知らない人物だらけで何が何やら?(゜ー゜;Aアセアセ
3作目を読んでちょっと分かった部分もありますけどね。
最初から見たかったです。

【本編】





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恩田陸さん著 『猫と針』を読んだよ!!

2009年02月02日
恩田さんの初戯曲です。
キャラメルボックスという演劇集団のために書き下ろされたものだということです。
台本だけでなく、長文エッセイ、「『猫と針』日記」も一緒に収録されているので
書いているときの苦労や裏話なども読めてよかったです。
話としては友人のお葬式の帰りにその仲間が集まり、
思い出話をしていると少しずつ隠された事実が出てきてという感じ。
登場人物は5人のみですが、それぞれの場面で席を外す人がいて、
残った人数で、席を外した人物についての話をし、さらに新たな謎が出てくる・・・。
5人それぞれの思惑はどこにあるのか?
一体どんな事情を抱えているのか?
次が気になって、どんどんページを進めました。
話の展開は非常に恩田さんらしいし、
ゾクっとするところもあるし、楽しく読めたのですけど、
最後には、あっさり終わっちゃったなぁという印象でした。。。
喪服の5人が入れ替わり会話のみでどんどん進んでいく。
キャラメルボックスの公演はどんなのだったのかな?
演劇は見たことがないのですが、ちょっと見てみたいかも♪


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石持浅海さん著 『温かな手』を読んだよ!!

2009年02月02日
畑寛子とその同居人・ギンちゃん、北西匠とその同居人・ムーちゃん。
ギンちゃん、ムーちゃんは名探偵!!
それぞれの同居人が遭遇する事件をどんどん解決していきます。
このギンちゃんとムーちゃんですが、本の内容紹介に「人間離れした」と書かれています。
ネタばれになるので、あとでネタばれコーナーにでも書きますが、
私自身はとても面白い設定だと感じました。
今までの石持作品とは全く違う雰囲気です。
短編集になっていて畑寛子&ギンちゃん、北西匠&ムーちゃんの組み合わせで
いくつかのストーリーが収められています。
終わりはちょっと切ないかも。
『不思議の足跡』という本に収録されていた「酬い」という話はこの本の中の一作品でした!!
日本推理作家協会編 『不思議の足跡』を読んだよ!!

ここから下はネタバレです♪
まゆびからのお願いです。コメントにてこのネタバレ部分について書きたい場合は
ぼかして書いてくださいね。ネタバレを好まない方への配慮をお願いします。
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ギンちゃんとムーちゃんは未知の生命体!!
後半で明らかになるのですが、ギンちゃんとムーちゃんは兄妹です。
彼らは人間の手からエネルギーをもらっています。
ただ心のきれいな人間からもらうエネルギーでないと美味しくないとのこと。
そこで選ばれたのが畑寛子と北西匠でした。
彼らは美味しい物を食べまくっても太らないというメリットを手に入れた!!
それも食費は向こうもち!!(笑)
畑寛子も北西匠もギンちゃん、ムーちゃんに対して男女としての愛情はないものの
大事な存在であることは確かのようです。。
最後の話でギンちゃん、ムーちゃんとの別れがあるのですが、
彼らはこれからどうなっていくのかを想像すると切なくなりました。
ギンちゃん、ムーちゃんを畑寛子、北西匠と別れさせたということは
このシリーズは続かないのね。
同居人を変えちゃうとちょっとねー。

↑ネタバレ終了!!


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有栖川有栖さん著 『海のある奈良に死す』を読んだよ!!

2009年02月01日
「海のある奈良」という表現が一体どこのことを表すのかが
気になって借りてきました。
数ページでその場所は明らかになったのですが、
なんと少し前まで盛り上がっていた小浜市のことでした!!
オバマさんの応援でニュースにもよく出てましたよね!!
私はあまりよく知らない市なんですが、
この本では主人公有栖川有栖と友人の火村英生が事件を調べるために
小浜市へ行く描写があり、ちょっとした観光気分を味わうことができました。

さて、この話はというと、有栖が同業者(作家)の赤星学(あかぼしがく)に
再会するところからはじまります。
久しぶりの会話を楽しんだあと、赤星が別れ際に言った言葉が
「行ってくる。『海のある奈良』へ」でした。
その赤星が次の日、小浜で死体で発見されます。
ここでいつものコンビ、有栖と火村の始動です。
赤星が『海のある奈良』へ出かけたのは次の小説の取材のためだったのですが、
彼が何を書こうとしていたのかも最後にわかってスッキリしました♪
面白かったです♪

有栖と火村のシリーズはちょっとしか読んだことがなくて
火村という人物についてはあまりよく知らないのですが、
この作品では火村の下宿先の描写とかがあったり、
他にも気になる発言があったりして
火村という人物についてもっと知りたいなぁと思いました。
このシリーズ、順番に読んだ方がいいのかしら?


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