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雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー朱にまじわれば紅』を読んだよ!!

2009年02月06日

初の外伝で、4編のストーリーが収録されています。
少年陰陽師でもそうでしたが、主役級のキャラがいっぱいだと
本編では一人一人について、どうしても細かく描写されきれないものです。
なので、こういった短編集はファンにとっては嬉しいものですね。
今回、新たな一面を見ることが出来たのは、やっぱり藍楸瑛でしょうか。
花街のお得意さんで、傍から見れば、ただの女たらしにしか見えない彼ですが、
多分、心の奥底には何かを隠しているようです。
そんな部分がここでは回垣間見えました。
楸瑛のことがもっと語られるのはどうもまだまだ先のようですけど。。。

収録されているのはこの4編。
「幽霊退治大作戦!」
城内に幽霊が出るとの噂があり、藍楸瑛と李絳攸が幽霊退治に乗り出すというお話。
絳攸って本当に頭いいんだろうか?と思ってしまうくらい
お茶目なシーンがいっぱいでした。('-'*)フフ
「会試直前大騒動!」
秀麗と同じときに試験を受け、官吏となったわずか13歳の杜影月。
秀麗と影月は試験の前に出会っていました。
そのときのドタバタについて。
影月は酒が入るとものすごく人格が変わってしまうのですが、
それを初めて見た人たちの驚く様子が楽しめます。(笑)
何巻で出てきた話だったかは忘れたのですが、
秀麗がきちっと化粧をして新しいところに
挑む心構えをするところがありました。
その心構えを教えたのは花街でお世話になった胡蝶だったのです。
その素敵なシーンがこのお話で楽しめてよかったです。
粋な女性ですねぇ、胡蝶は。
「お見舞戦線異状あり?」
秀麗が珍しく風邪を引いてしまい、
いろんな人が駆けつけてくるというお話。
姪が大好きなのに、なかなか叔父だと言えない
紅黎深(れいしん)の普段は見られない可愛さとか、
生活能力が著しく低い秀麗の父、邵可(しょうか)のものすごい料理シーンなどなど、
楽しめるシーンがいっぱいです。
それにしても秀麗の母親があんなキャラだったとは!!(笑)
紫劉輝(しりゅうき)の秀麗を思うところもいいですね♪
「薔薇姫」
1巻で貴妃として後宮に入った秀麗のそばにいた珠翠(しゅすい)と
紫劉輝(しりゅうき)がそれぞれの思う人について語ったりします。
この話はかなり短めでした。

【本編】





【外伝】

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