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雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー白虹は天をめざす』を読んだよ!!

2009年02月22日
彩雲国物語14冊目です。
過去記事はコチラから♪
1巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ーはじまりの風は紅く』を読んだよ!!
2巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー黄金の約束』を読んだよ!!
3巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー花は紫宮に咲く』を読んだよ!!
4巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー想いは遥かなる茶都へ』を読んだよ!!
5巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー漆黒の月の宴』を読んだよ!!
外伝雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー朱にまじわれば紅』を読んだよ!!
6巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー欠けゆく白銀の砂時計』を読んだよ!!
7巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー心は藍よりも深く』を読んだよ!!
8巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー光降る碧の大地』を読んだよ!!
外伝雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー藍より出でて青』を読んだよ!!
9巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー紅梅は夜に香る』を読んだよ!!
10巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー緑風は刃のごとく』を読んだよ!!
11巻雪乃紗衣さん著 『彩雲国物語ー青嵐にゆれる月草』を読んだよ!!
ここから先、前作のネタバレになることが出てきますので
未読の方、ネタバレを好まない方はご注意ください。(*- -)(*_ _)ペコリ

前の巻で王の側近であった藍楸瑛(らんしゅうえい)が
花を返上して自分の家である藍家へ帰ってしまいました。
王が与えた「花菖蒲」は忠誠の証でした。
王のことも好きだけど、藍家の人間であることを捨てるわけにいかない。
楸瑛は悩んだ挙句、王のもとを去ることにしました。
ですが、王の劉輝はどうしても楸瑛をあきらめることができなかった。
そこで藍家の娘、十三姫と秀麗の父、邵可と共に藍州へと出かけます。
王が王都から離れるというのは、いろいろ問題があって。。。
離れたことで起こった問題は次の巻のお話になるようです。

さて、主人公の秀麗はあいもかわらず、御史台にて奮闘中。
前の巻で起こった事件の裏を探りたい秀麗ですが、
上司の葵皇毅(きこうき)に阻まれています。
それでも気になる秀麗は藍州へ行かせてほしいと頼むのですが。
ある考えを持っていた葵皇毅は「出立はこちらの指示を待つこと」という
条件を出した上で許可を出します。
葵皇毅は劉輝が藍州へ行くことを情報として持っていたんですね。
そこで王を連れ戻すために秀麗を藍州へ行かせます
葵皇毅と秀麗のやりとりは面白いですねー。
秀麗はあらゆる角度から攻めるのですが、
そんなものはすべてお見通しかのようにバッサリと切られる。(笑)
それでも初めのころに比べたら秀麗の交渉術も成長したものだと思います。

秀麗に付くことになったのは御史台で一緒に働いている榛蘇芳(しんすおう)。
あだ名はタンタン君。(笑)
そして浪燕青(ろうえんせい)がちょうど王都に来ていたので、彼にもお願いすることに。
藍州は水の都で水路が発達しており、州都は王都の貴陽よりも立派な感じ。
秀麗は藍州の州牧に王の居場所に関する情報を集めてもらうように頼みます。
王の行先は九彩江(きゅうさいこう)。
とても不思議なところだそうで、近づかない方がいいと言われていたのですが。。。
秀麗も王が九彩江に行ったときは追うなと命令されていました。
ですが、秀麗は劉輝を放っておけず追いかけることに。
無事に劉輝を連れて帰ることができるのか?
藍家、十三姫と楸瑛、前の巻で出ていた隻眼の男。
いろいろ気になっていたことがスッキリしました。
十三姫に関する話はほんと、切ないです。
少しページが多かったのかな?とても読みごたえのある一冊でした。面白かった!!

表紙のかっこいい男は誰と思ったんですが、
楸瑛だったんですねー。
まぁ、話の流れから考えて彼しかいないんですが、
今までの雰囲気と違っているので、ちょっとびっくりしました。
あと、劉輝がパンダにへばりつかれている絵も可愛かったです♪(*´ω`*)

ここから下はネタバレです♪
まゆびからのお願いです。コメントにてこのネタバレ部分について書きたい場合は
ぼかして書いてくださいね。ネタバレを好まない方への配慮をお願いします。
コメントは皆が読む可能性がありますからね♪

↓ここからドラッグしてね♪(*゚▽゚)ノ

龍蓮が最後の方で秀麗について気になる発言をしていました。
以前に工尚書との酒飲み対決をした秀麗ですが、
普通の人間とは思えない飲みっぷりだったようです。
楸瑛が都を出るときも、秀麗は城門の兵を酒でつぶしていたようですが。(笑)
尚書との対決のときは最終的に酔いつぶれていたようですが、
城門兵をつぶしたときは全く素面だったと聞いたときの
龍蓮の様子が気にかかります。

タンタンくん!!まさかあんなに出来る子になるなんて!!(笑)
タンタンくんも秀麗に感化されていい官吏になるんだろうなぁとは思っていましたけど、
まさかあれほどまでとは!!すごいです。
今回、ラストで地方へ行くことになったタンタン君。
彼のキャラクターはいろんな人の素を引き出すので
ものすごく楽しかったんですよねぇ。
タンタンくんとのやりとりが見られなくなるのは本当に残念!!
そのタンタンくんに心の奥底の思いを出さされた燕青。
燕青の秀麗への思いは気付いてましたけど、
そんなに強いものだったとは思ってもいませんでした。
でも、その思いをみじんも感じさせない。強い男だなーと思います。
もともと燕青は私の中のランキングトップ3に入っていたのですが、
今回で1位になったかも。('-'*)フフ
↑ネタバレ終了!!

【本編】





【外伝】

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