この話めちゃめちゃ怖いぃぃぃ!!(||゜Д゜)ヒィィィ!(゜Д゜||)
私はホラーも好きで、幽霊話とかも読むので
怖い話とかも慣れているんですけど、
この本は私の恐怖のツボにはまってしまったようで
とにかく怖かったです。寝る前に読まなくてよかった。(笑)
九州の水郷都市・箭納倉(やなくら)に住んでいる三隅協一郎は
この箭納倉での不思議な事件について興味を持ち、
交流のあった娘の藍子の友人、塚崎多聞と一緒に謎にせまるという話です。
箭納倉は有明海にも近いところで、堀が張りめぐらされているところだそうです。
実在しない町ですが、舞台となるところはあるみたいですね。
さてこの町で起こったのが3件の失踪事件。
それもなぜか数日後には戻ってきている。
失踪した本人たちは、失踪していたときの記憶はなく、
謎は深まるばかり。。。
協一郎が多聞に事件の概要を説明したり、一緒に街を歩いたりして
じわじわと事件に関する情報を与えていくのですが、
この一度に情報を出さない小憎らしさが私の好みに合っているような気がします。
最後はもやもやっとして終わりますが、それも恩田さんらしい。(笑)
表紙の絵も読み終わってから見たら恐怖が増しました。
でも面白かったです!!
ここから下はネタバレです♪
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行方不明になった人間は、元の人間ではなく、
何か別のものだった。
「盗まれる」と名付けられたこの入れ替わりですが、
誰に盗まれているのかが、はっきりと書かれているわけではないのが
ものすごく怖いです。
これが宇宙人とか、地球を乗っ取るために人間を入れ替えているとか
目的がはっきりしてればそんなに怖くなかったんでしょうけど。
↑ネタバレ終了!!
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コメント
六番目の小夜子と合わせて
トラックバックお待ちしていますね。
Posted by 藍色 at 2009.04.27 16:57 | edit
トラックバックありがとうございました。(*- -)(*_ _)ペコリ
Posted by まゆび→藍色さんへ at 2009.05.06 18:20 | edit