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恩田陸さん著 「球形の季節」を読んだよ!!

2006年09月13日

先日「恩田陸さん著 『不安な童話』を読んだよ!!」の記事で
書いたように、こちらは「六番目の小夜子」の次に出された長編だそうです。
内容は全く関係ありませんが。
読んでみて、恩田さんワールド炸裂って感じでした!!(笑)


東北にある谷津という名の街が舞台になっています。
その街には二つの男子校と、二つの女子高があります。
その四つの学校が交流するクラブ「谷津地理歴史文化研究会」というものが
あります。略して「地歴研」
谷津には石が多く、以前ストーンサークルではないかとの
意見が出たため、高校生たちの間にもこの「地歴研」が出来たのです。
今でも活発に活動しており、二週間に一回、定例研究会が行われています。
メインの登場人物はこの「地歴研」のメンバーたちです。


さて、高校生を中心にある噂が駆け巡ります。
もちろん噂なのでどんどん話が大きくなり、
いろんなバージョンがあるのですが、
五月十七日、遠藤さんという子がひどい目にあう。
一高にUFOが来る。
宇宙人に殺される。
などなどのいろんなパターンで広がります。
「地歴研」はこの噂の真相を確かめるため
各高校でアンケートを実施し、
いつその噂を聞いたのか、誰から聞いたのか。などなどを
調査します。
ところが、五月十七日に遠藤志穂さんという高校一年生が
行方不明となり、噂が本当になってしまって皆とまどいます。
一体何が起こったのでしょうか。


初めに恩田さんワールド炸裂と書いたように、
こちらの本は本当に不思議なお話でした。
民話のイメージなのかしらね?
スッキリハッキリ終わるタイプの物語ではありませんので、
こういった作品が苦手な方には合わないかもしれません。


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コメント

こんばんはー。まゆびさん。
恩田さんだ!!!
私も今まさに恩田さんを読んでいます。
今やっと『ドミノ』を読んでるの♪

このお話も恩田さんワールドが炸裂してるんですねー♪
噂が・・・。本当になる・・・。
それは・・・。謎だぁー・・・。
うんうん。

以前はすっきり終わらない作品ってどうも苦手だったけど・・・。恩田さんを読むようになってから・・・。
それもいいかなぁ・・・。なんて・・・。
やっぱり面白いですよね♪
さ・・・。まずは私も『ドミノ』読んじゃおう♪
こんばんは

そうなの。この「うー、で、どうなの??」
と悶絶するような終わり方が・・・(笑

でも結局この「もやっと感」がやみつきになってやめられないんですよね。
「恩田次々商法だ」 といつも思います。

こんばんはー。
「民話のイメージ」っていうのはかなり惹かれますね!
ちょっと謎めいててもやもやした感じなんでしょうねぇ。
私は未だに恩田さんの本は読んだことないんですが
ここのブログを読んでたら、
1冊読んだらかなりハマるって感じがしますねー。
本屋さんで探し出せないんですが、
出版社はどこですかー??
enuさん、こんばんは♪\(o⌒∇⌒o)/
お?なんとenuさんは『ドミノ』ですか!!
あれはとっても読みやすい作品でしたし、
楽しめますよね♪(゚-゚*)(。。*)ウンウン

今回の本は本当に不思議な世界観でした。
噂がどんどん広がっていく様子も
とてもうまく描写されていたと思います。
もしも自分がこの物語の主人公だったら
きっとみんなで大騒ぎしただろうなぁって思います。
高校生のころに読んでたら、もっとはまったかも♪

enuさんもすっきり終わらない作品苦手だったのですね。
私も今はすっかりはまってしまって。(笑)
図書館に行ったときは必ず恩田さんの本を探してます!!(爆)
なほまるさん、こんばんは♪\(^▽^)/
>そうなの。この「うー、で、どうなの??」
>と悶絶するような終わり方が・・・(笑
そうそう、この終わり方がなんとも言えないですよね。
以前は大嫌いだったのですが。(笑)
私もすっかりやみつきです♪
>「恩田次々商法だ」 といつも思います。
ヾ(≧ω≦)ノうひょひょ
すごい表現だけど、納得です!!(笑)
ばばるさん、こんばんは♪ヾ(=^▽^=)ノ
>「民話のイメージ」っていうのはかなり惹かれますね!
なんといったらいいんでしょう???
代々語り継がれてきた話の真実を知るといった感じなんです。
民話って知らない世界に連れ去られたりしますよね?
あんなイメージを恩田さん独特の書き方で表現されている感じです。
恩田さんは1冊読んだら、
好きか嫌いか大きく分かれる作家さんのような気がします。
>出版社はどこですかー??
この本は新潮社だったと思います。
文庫も出てるみたいですよ。
「六番目の小夜子」がデビュー作。
そして人気があるのが「夜のピクニック」だと思います。
機会がありましたらぜひ読んでみてくださいね♪(*^-^)ニコ
こんばんは!
この本はととろも「六番目の小夜子」の次に読んだ気がする。もう随分昔だね。でも、すごく不思議なお話だった。そして学園もの。このタイトルで学園ものだとは思わなかったので、最初は恩田さんは学園ものが多いのかしら?などとあさっての事を考えてました。
私はこの本はかなり素直に読めた本だったと思います>多分・・・(爆)
私もそろそろ読書の秋に入らないとなぁ・・・夜が短すぎっ!
まゆびさん、こんにちはー♪
小夜子の次は、「球形の季節」ですか♪
UFOやら宇宙人やらなんか不思議一杯って感じなのですね。

>スッキリハッキリ終わるタイプの物語ではありません
う~ん。またですか。これが恩田さんなのでしょうね。
でも不思議の解決をつけるっていうのは、逆に難しいかもしれませんね。
勝手な解釈をするよりも読者にまかせちゃえっていうのもアリかもしれませんね。
(*゚▽゚)*。_。)*゚▽゚)*。_。)ウンウン
ととろさん、こんにちは♪ヾ(=^▽^=)ノ
わぁ、ととろさんはきちんと順に読まれたのですね。
そうそう、不思議な感じがしましたよね。
>このタイトルで学園ものだとは思わなかったので、
>最初は恩田さんは学園ものが多いのかしら?などとあさっての事を考えてました。
2作連続で高校生が主人公ですものね。
私も順番に読んでいたら同じように思ったと思います。
>私はこの本はかなり素直に読めた本だったと思います>多分・・・(爆)
私もすっかりこの作風に慣れたようで
楽しんで読むことができましたよ♪(o^-^o) ウフッ
でも嫌いな人が多いだろうなぁとも思いました。
>私もそろそろ読書の秋に入らないとなぁ・・・夜が短すぎっ!
本当に時間が足りないですね。
やりたいことたくさんあるのに~!!o(TωTo) クゥ
yozoさん、こんにちは♪(o^∇^o)ノ
>UFOやら宇宙人やらなんか不思議一杯って感じなのですね。
その噂の真実は一体何なのか?というところが
ポイントだと思います。

yozoさんも恩田さんの本を何冊か読まれていると思いますが、
このぼや~んと終わるのが恩田さんの醍醐味なんだろうなぁって思っています。
でも自分の想像力を駆使して楽しめるところが
いいなぁなんて思っていますよ♪(o^-^o) ウフッ
>勝手な解釈をするよりも読者にまかせちゃえっていうのもアリかもしれませんね。
そうですよね!!(゚-゚*)(。。*)ウンウン

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