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高橋克彦さん著「鬼」を読んだよ!!

2006年02月18日
高橋克彦さんって知ってますか?
私は5~6年くらい前に初めて知りました。
(高橋さんごめんなさい。)
男性ファンのほうが多そうな気もしますが、
私のこの10年くらいの中のランキングでは
上位入賞間違いなしです!!(笑)

UFOの話題になる小説やホラー小説が多く
たくさんの高橋さんの本を読んだ私は
異様に世界の不思議に詳しくなってしまいました。(笑)
ナスカの地上絵、バビロンの空中庭園など
いろいろな話題が出てきます。

今回書かせてもらう「鬼」はUFOとは関係なく
陰陽師が主人公の短編集です。
陰陽師といえばやはり
安倍晴明(あべのせいめい)が有名でしょうか。
漫画も流行ってましたしね。
残念ながら読んだことはないですが...
陰陽師とは加持祈祷などをして
朝廷に仇なす霊を鎮めたりする者のことを言います。
霊能者といったところですかね。
いろいろな力を持っていたと言われています。
「式神を操る」って分かりますか?
人型の紙をもって呪文を唱えると
いろいろな姿の者を出せるそうですよ。
カラス天狗なども出せたという話を読んだことがあります。
ほかにも死人と話ができたりもするようです。
すごい能力ですよね。Σ(・ω・ノ)ノ!

5つのお話が時間を軸にまとめられています。
安倍晴明以外にも弓削是雄(ゆげのこれお)、
賀茂忠行(かものただゆき)などもでてきます。
朝廷内の権力争いなども絡み、陰陽師たちは
怨霊退治にいろいろな苦労をさせられます。
怨霊は本当にいるのか?それとも?
平安の都の様子がよく描かれており、
内裏の様子などもうかがえますよ。
そんなに恐い話ではないと思いますが
想像力の豊かな人はやめておいた方がよいかもしれません。
また少々気味の悪い描写もあるので
気の弱い人にはお勧めできません。
もしこういったお話が好きな人は
ぜひぜひ読んでください。(*゚▽゚)ノ

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コメント

こんばんは。高橋さんは乱歩賞受賞作を読んだくらいか・・・でもいつも図書館で「借りようかな?」と手に取りながら次回に回される運命を辿っているお方です(笑)
まゆびさんの紹介を読んで俄然興味が沸きました。陰陽師モノも大好きですからー!
今度は次回に回されないようにしてあげねばね。
ととろさん、こんばんは♪(o^∇^o)ノ

陰陽師ものがすきならおすすめです。
もしも弓削是雄さんが気に入ったら「白妖鬼」も
おすすめです。こちらは長編です。

高橋さんの本を読んでいる方がまわりにはいなくて
残念だったんですよね。
乱歩賞って「写楽殺人事件」でしたっけ?
あれもなかなかよく出来たお話でしたね。
本当に他にもおすすめしたい本がたくさんありますよ。(笑)
また記事にしてみようっと!!(*^-^)ニコ
まゆびさん、こんばんはー♪
高橋克彦ですよね。
『総門谷』や『竜の棺』は読みましたよー♪
確かに鬼とUFOが多いですよね♪
超古代歴史ミステリーって感じですね。
『鬼』という短編集ですか?幽霊は大の苦手ですが、
この人のホラーの怖さは全く別ですよね。
汗が流れ落ちる感じの怖さかな?
yozoblogさん、こんばんは♪(*^-^)ニコ

私も『総門谷』や『竜の棺』、もちろん読みましたよ!!
何回も読んでます。気に入った小説は何度でも読みます。
子供のころは母親があきれるほど
繰り返し漫画を読んでいました...orz
『総門谷』はまだ続いてるんですよね。
早く読みたいなぁ♪o(^O^*=*^O^)o ワクワク

ホラーもいろいろな種類のものがありますよね。
正直相当恐いものもありましたが...Y(>_<、)Y ヒェェ!
それでもまた読んじゃうんですよね。
まゆびさん、こんにちは。
高橋克彦氏の本との出会いは、かなり前で「写楽殺人事件」でした。
当時、東洲斎写楽に興味を持っていたので、読んだのだと思います。わたしが知りたかった事は、この本の中にはなかったけど、おもしろく読みました。
あと「炎立つ」とか、いくつか読んだけど、鬼関係は読んでないですね。
今、鬼と呼ばれた人たちに興味があるので(笑)読んでみたいなって思いました。
てるひさん、おはようございます♪ヽ(=´▽`=)ノ

「写楽殺人事件」を読まれたことがあるのですね。
写楽に興味があっただなんて!!
私なんて名前と有名な絵くらいしか知りませんでしたよ。
この本のおかげで興味が深まった感じです。
謎の人物なのですよね。写楽って。

「炎立つ」は残念ながら読んだことはないのですが
時間ができたら読みたい本の候補に入っています。
面白い本のときは続きが気になって仕方がないので
こういった大長編を読むときにはそれなりの覚悟が必要です。(笑)
この本は短編なのでよかったです。(笑)

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