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田中芳樹さん著 『ラインの虜囚』を読んだよ!!

2006年12月05日

田中芳樹さん、ご存知でしょうか?
私は5~6年ほど前だったと思うのですが、
知り合いに「銀河英雄伝説」をすすめられて読んでみたら、すっごくはまってしまいました。(笑)
ちなみに小説、漫画ともに読んでます。v(*'-^*)bぶいっ♪
こちらの話を語りだすと長くなりそうなので、
やめておこう。(爆)


さてこちらは「かつて子どもだったあなたと少年少女のためのミステリーランド」の一冊です。
あとがきに書かれているのですが、田中さんが子供のころに夢中になって読んだ本には
「舞台が外国」「時代が現在ではない」「子供が登場しない」という共通点があるそうで、
この条件をそなえた本を書こうとされたそうです。
最後の子供が登場しないの部分だけ、話の都合上、どうしようもなかったそうですが。
私自身は外国が舞台となっている本はあまり読んだことがないのですが、
(海外の作品では、登場人物名が覚えにくかったり、
場所がイメージしにくいものが多くて苦手だったり。(^^;;)
でも、この本だったら、子供のころに読んでも、十分楽しく読めただろうな♪なんて思える作品でした。


主人公はコリンヌという16歳の少女です。
コリンヌの父、モーリスはフランス人だったのですが、大学を途中でやめ、カナダに行き、
そこで現地の女性と結婚したのでした。
そこで生まれたのがコリンヌでした。
このコリンヌがパリにいる祖父のブリクール伯爵に会いに来たところから始まります。
孫娘と認めたくないブリクール伯爵はある条件を出します。
ワーテルローの戦いのあと、セントヘレナ島に流され、9年前に死んだとされているナポレオンが
パリから東北東の方向、ライン河の東岸にある「双角獣(ツヴァイホルン)の塔」と呼ばれる
古い塔に生きて幽閉されているとの噂があるとのこと。
そこでその塔にいる人物の正体を調べてみせれば孫として認めるとの約束をします。
期限は50日間。必要なら仲間を集めてもいいとのこと。


コリンヌはあてはないですが、仲間を探そうと思って、夜に外出してみました。
その夜の外出でいろんな人たちに出会います。
借金取りと編集者に追われていた作家のアレクサンドル・デュマ。
この辺りには「暁の四人組(パトロン・ミネット)」と呼ばれる悪党たちに支配されているから
こんなところをうろつくものではないという紳士、ジャン・ラフィット。
居酒屋の前で十人もの若い男たちに囲まれていたモントラシェ(実はこれは偽名なのですが)。
この3人がコリンヌの手助けをしてくれることになります。
パリを出てからも執拗に追いかけてくる追っ手と戦いながら
双角獣(ツヴァイホルン)の塔へ向かいます。
塔にいる人物は一体誰なのか?
コリンヌは何故こんなに狙われているのか?などなどとっても楽しめたお話でした。
それぞれの人物の心の温かさがとっても和ませてくれた作品でしたよ♪


最後まで読んで知ったのですが、この4人の人物って有名な人なのかな?
この4人が後にどうなったのかを書いてある部分を読んでびっくりしました。
世界史の勉強もしたほうがいいかも。(゜ー゜;Aアセアセ


↓応援よろしくお願いします。★⌒(@^-゜@)v ヨロシクネ♪
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コメント

まゆびさん、こんばんはー♪
銀英伝の田中さんの本ですか!銀英伝はおもいっきりハマって
今でも好きですけど、この本は知らなかったでっす。(^○^)

>「舞台が外国」「時代が現在ではない」「子供が登場しない」
田中さんの子どもの頃に夢中になった本の条件とのこと。前の二つはおもいっきり納得ですね。でも子供が登場しない・・・yozoの夢中になった本にはほとんど子供が登場していたような・・・どうだったかなぁ~♪(^。^;) まぁいっか♪ヾ( ̄o ̄;)オイオイ

主人公のコリンヌと3人の仲間との出会い、そして冒険ってところですね。
なんだか、とってもわくわくo(*▼▼*)o ワクワク・・しちゃいますね。
そして最後に実は、この4人は有名な歴史上の人物だとのこと。( ̄ヘ ̄)ウーン
これはかなりおもしろそーですね。φ(・・。)ゞ ウーン
いつもおもしろい本の紹介ありがとーございまっす♪m(_ _)m
凸ぽちっとね○(^-^)oイエイ♪ o(^-^)○ イエイ♪
yozoさん、こんばんは♪(^▽^)/
yozoさんも銀英伝にはまった人なんですね~♪ナカマ ヽ(゜◇゜ )∧( ゜◇゜)ノ ナカマ
田中さんの本はこれ以外には読んだことがないのですが。(^^;;
今回のこの本が初でした♪

夢中になる本の条件って人によっていろいろですよね。
私は深く考えたことがなかったですが。
私が読んでいたのは子供が登場する本が多かったような気がします。

この本はこの4人のキャラをとっても楽しむことができましたよ。
たくさんの困難が待ち受けているのですが、
それをどうやって切り抜けるのか、ハラハラドキドキです♪
>最後に実は、この4人は有名な歴史上の人物だとのこと。( ̄ヘ ̄)ウーン
私は知らない人物だったのですが、きっと有名な方なんだと思います。
その人物を知っていたらもっと楽しめたんだろうなぁ♪
どんな人物だったのか知りたいなぁと思いましたよ♪
また機会があったらチェックしてみてくださいね♪
いつもポチっとありがとうございます♪(*- -)(*_ _)ペコリ
まゆびさん、おはようございます♪

田中芳樹さん、「銀河英雄伝説」ではないのですが、
ファンタジーの続きものにはまって、読んだ記憶があります。

当時、買ってまで読んでたのでかなり好きだったはずなのですが、
名前が全く思い出せません。ビミョーな思い出です。

ミステリーランドもいい本がたくさんあって、嬉しい悲鳴です。
どれもよさそうなので、おとなしく「1」から順番にシリーズを読むのが正解かも。
あれもこれも と言っているときりがないみたいです・・・。

なほまるさん、こんばんは♪ヾ(=^▽^=)ノ
おお♪なほまるさんも田中さんの本読まれているのですね。
どの本かすごく気になるところです♪
図書館へ行く度にどれか借りてみようと思うのですが、
続き物が多いのでちょっと躊躇しちゃうんですよね~。(笑)

>ミステリーランドもいい本がたくさんあって、嬉しい悲鳴です。
本当ですよね~。見つけたら借りるようにしているのですが、
私の行っているところにある分は読んじゃったのかも。
他の館に置いてあるものが多いみたいなので予約を入れなければならず
後回しになっています。

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