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氷室冴子さん著「ざ・ちぇんじ!」を読んだよ!!

2006年02月27日
多分中学生のころだったと思います。
友達に借りて読んだ漫画がこの本を原作としていたようです。
平安時代を背景にした物語は珍しかったので
一度しか読んでいないのになんとなく記憶にあります。
といっても内容はあまり覚えていません。。。orz

ブログを始めてからいろいろとお世話になっている
「KOROPPYの本棚」KOROPPYさんは本の日記も書かれていて
以前からちょっとずつ読ませていただいていたのですが、
ある記事を読んでいるうちに
「あれ?これって...」と何かを思い出したんです。
それがこの「ざ・ちぇんじ!」でした。
懐かしいと思い、図書館でその本はっけーん!!ヾ(〃^∇^)ノ♪
早速読んでみた。
やっぱり内容はほとんど覚えてなかったー。
まゆびって記憶力がないのか?Σ( ̄Д ̄;)がーんっ!
これってこんなお話だっけ?????

この本は完全なる創作だと思っていたのだが、
「とりかえばや物語」という古典をもとにしているらしい。
「源氏物語」は当時の貴族のなかではベストセラーだったようだが
これはどうだったのだろう?

主人公は家柄の良い権大納言さまの2人の子供の
綺羅君と綺羅姫だ。
綺羅君は頭脳明晰で活発な男の子、
綺羅姫は後は皇后さまにと言われるくらい評判の女の子と
世間では思われているが、
実は綺羅君は女の子、綺羅姫は男の子なのである。

この後、綺羅君は元服して出仕、綺羅姫は裳着をさせられ
なんと綺羅君は女性と結婚までしてしまう!!(゚∇゚ ;)エッ!?
ばれないのが不思議な展開です。(笑)

古典に興味をもてる作品かもしれません。(゚-゚*)(。。*)ウンウン
私の場合は懐かしさも加わってかなり楽しく読めました。

ちなみに氷室冴子さんの作品「なんて素敵にジャパネスク」。
多分こちらの方が有名だと思うんですが、
こちらも平安時代のいい家柄の貴族の娘、瑠璃姫の
ラブ・コメディである。
久しぶりに読みたくなったのでまた図書館にいこうかなぁ?(笑)

KOROPPYさんのおかげで懐かしい本に出会うことが
できました!!
本当にありがとうございました♪(*゚▽゚)ノ
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コメント

記事でのご紹介もありがとうございました。
私もコメントいただいて、懐かしかったです。
久々に読み返したくなりました♪

漫画も、美しい絵と小説のテンポのよさをいかした、
素晴らしい作品ですよね。
原作の古典はまた一味違った作品のようですが、
それにしてもこんな奇抜で面白いお話が昔にあったとは、
と驚きます。
KOROPPYさん、こんばんは♪ヾ(=^▽^=)ノ

本当に懐かしいお話でした!!(⌒∇⌒)
内容は覚えていないものの、自分が思い描いた
平安時代の様子が思い浮かびました!!
中学生のころって特に着物に憧れませんでしたか?
色とりどりの着物を想像していたのを思い出します。( ゚ー゚)( 。_。)ウン♪

>原作の古典はまた一味違った作品のようです
残念ながら原作は読んだことがないのですが、
どれくらい違うのかもちょっと気になります!!(笑)
まゆびさん、こんばんは!
男装の麗人。憧れるなぁ(でも、宝塚は見たことないです)
「とりかえばや物語」は、現代ものの小説にも、ネタとしてよく使われますよね。
女性と結婚した綺羅君・・・ずっと気を持たせるだけ持たせてる、罪作りなヤツってことでしょうかね?
綺羅姫は結婚したらバレちゃうだろうなぁ。。。
今ね、うさびちゃんと遊んでたら「源氏物語」とか「推敲」とか、文学の香あふれるお話をしてくれました。
わたしも、そーゆー記事を書かなきゃ・・ですね(苦笑)
てるひさん、こんばんは♪ヾ(=^▽^=)ノ

お返事遅くなっちゃってごめんなさい。<(_ _)>
宝塚、まゆびは関西に住んでいるのに見たことがありません。
まゆびが住んでいるところからは少し遠いのです!!残念。
男装って、本当にかっこいいですよね!!(o^∇^o)ノ
「とりかえばや物語」は知らなかったのですが、
確かに現代でも楽しめる内容だと思います!!(゚-゚*)(。。*)ウンウン

うさびがそんなステキな言葉を話したのですか?
本のお話を聞かせて正解かも!!(笑)
でも多分明日にはいつものうさびに戻ってると思います。(爆笑)

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