スポンサーサイト

--年--月--日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

恩田陸さん著 『禁じられた楽園』を読んだよ!!

2007年06月17日

なんだか久しぶりに恩田さんの本を読んだかも~♪
ここのところ図書館で、読んだことない恩田本に
出会えなかったのですよ!!
恩田本の記事を確認してみるとすでに17記事!!
すごくたくさん読んでるね~。びっくり!!
こうして記事に残しておくと、なんだか達成感があります。(笑)


平口捷(さとし)の通っている大学にはある有名人がいます。
烏山響一(からすやまきょういち)という天才芸術家でした。
この2人の接点は、週一回同じ講義をとっていることだけでした。
響一はいつも取り巻き連中に囲まれていましたし、
捷はその仲間に加わりたいと思っていたわけでもなかった。
響一は捷のことなんて知らないと思っていたのですが、
ある日、捷が響一の伯父の作品を美術館で見ているときに
響一の方から捷に話しかけてきたのでした。
「なぜ、週一度の同じ講義をとっているだけで、
それにあんなにたくさんの学生がいるのに、
僕のことを知っているのか?」という捷の質問に対して
響一は「教室で平口捷が俺を呼んだのが聞こえた」と言うのでした。。。
捷はもちろんそんなことをした覚えはなく。。。


あるお店で働いている律子。彼女が働いているお店に
烏山響一が来たとき、律子は奇妙な体験をしました。
テーブルを拭いていたはずなのに、
店が消え、巨大な絵が!!カラスが群れをなして飛び交っています。
ここは一体どこなのか?
絵の中にはいってしまったのか?


ある日、突然、捷と律子のもとへ響一から
彼の伯父のギャラリーへの招待状が届きます。
なぜ自分たちが招待されたのか?親しいとは言えないはずだし、
もっとふさわしい客がいるはず!!
でも結局そのギャラリーを見たいという欲望には勝てず、
招待を受けることにします。
烏山家の山を使った巨大なテーマパーク!!
一体どんなものなんでしょうか?


そしてこちらとはまた別に進んでいく話があります。
ある日、星野和繁(かずしげ)は、町で大学時代の友人の黒瀬淳に出会いました。
そのときに和繁が淳に頼まれたのが
子供のころに見たカラスの絵を探して欲しいというものでした。
それも絵の中に入ったことがあると言います。
和繁はその依頼を引き受けるのですが。。。
後日、和繁のところに久野夏海(なつみ)という女性が現われます。
彼女は淳の婚約者だそうなのですが、
なんと淳が2週間前から消息を絶っていると言うのです。
一体淳に何が起こったのでしょうか?


非常にぞくっとする描写があり、ホラーが苦手な方には向かないですが、
私は非常に面白く読むことが出来ましたよ。


↓応援よろしくお願いします♪(*- -)(*_ _)ペコリ
banner_02.gif

スポンサーサイト

スレッドテーマ:読んだ本。:本・雑誌

メイン

トラックバックURL


トラックバック

コメント

こんばんはー。
一人の作家の本をほぼ読破しておられるとは
すごいですねーまゆび殿!!
私も昔、村上龍にハマってかなり彼の本を読み漁りましたが
志半ばで飽きてしまい、読破は無理でした(涙)

>>ぞくっとする描写
ホラーチックな小説なんでしょうか。。
夏の夜にぞくっとするような小説を読んでクールビズするのも
いいかもしれませんねぇ(笑)
ばばるさん、こんにちは♪(o・ω・)ノ
私は気に入った作家さんをどんどん読んでしまうタイプで
なかなか新しい作家さんの本は手を出さない人なんです。(笑)
ブログを始めて、お友達の記事を読むようになってから
面白そうだなぁと思う本がいっぱいで
どんどん手を広げるようになりましたけどね。(笑)
お♪ばばるさんは村上龍さんの本にハマってたのかぁ♪
この方の本も読んでみたいんですよねぇ。。。あぁ時間が欲しい~!!
>志半ばで飽きてしまい、読破は無理でした(涙)
そうそう!!読破しようと思うと飽きちゃいますよね~。
私もそうでした。。。(苦笑)
なのでまぁ。のんびりと読んでいきます。(笑)

この本は本当にぞくっでした。
ホラーでしたねぇ。私は怖い話大好きなので満足でした。(笑)
>夏の夜にぞくっとするような小説を読んでクールビズするのも
>いいかもしれませんねぇ(笑)
うんうん。確かに~♪(笑)

コメントする

サイト管理者にのみ通知する
コメントをプレビューする?
ご利用のブラウザ、設定ではご利用になれません。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。