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魚住直子さん著 『未・フレンズ』を読んだよ!!

2007年07月31日
お友達のところで気になっていた魚住直子さん。
紹介されていたのは他の本でしたが、
たまたま見つけたのでこの本を手にとってみました。

主人公は十川深澄(とがわみすみ)。十五歳の少女です。
ある日、マウンテンバイクに乗って、ふらっといつもは行かない
高台に来て見ると、崖のところに少女が立っていました。
夕日がさしていて、空はオレンジ色。
とっても素敵な構図だったことから
深澄は持っていたカメラで写真を撮ります。
その少女は驚いて「ドウシテシャシントッタノ」と言います。
変なアクセントの日本語。
その少女は日本人ではありませんでした。
その少女は写真を返してといいますが、
深澄は変なことに使うわけじゃないからと言って
さっさと立ち去ってしまいます。
後日、この辺りで財布を落としたことに気付き、
この少女と再び会った深澄。
彼女はチュアンチャイという名前でタイから来ているとのこと。
チュアンチャイは深澄にお友達になってくれませんかと
頼むのでした。
この二人はいい友達になれるでしょうか?

深澄は毎日、つまらない生活を送っていました。
深澄の両親は仕事人間で、子どもには自立を求めています。
深澄は毎月、一ヶ月分のお金を渡され、
そのお金をやりくりして、一人でご飯を食べたりしています。
学校でもマキという友人と一緒にはいますが、
深澄自身は一人の方がいいと思っています。
こんな冷めた考えを持った深澄ですが、
チュアンチャイと出会ったことで少し変わっていくのです。
彼女の心の変化を楽しめた一冊だったと思います。

↓応援よろしくお願いします。(*- -)(*_ _)ペコリ
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コメント

こんばんは

この作者未読だし、お名前もあまり聞いたことありませんでした。
どんな感じの作風の人なのでしょうか? ちと気になります。

深澄のような女の子、今沢山いるかもしれませんね。
親は自立を求めているので、良いこと・正しいことをさせているように
思っているのかもしれませんが、何だか淋しいなあと思っちゃいます。

そういう子がどういう風に変わっていくのか、是非読んでみたいなあと思いました。
なほまるさん、こんばんは♪(^ー^)ノ
魚住さんはお友達のところで知った方なのですが、
児童文学の方で活躍されている方のようです。
私もまだこの一冊しか読んでおらず、
どういった作風かはつかめてないので、
何冊か読んでみたいなぁと思っています♪

>深澄のような女の子、今沢山いるかもしれませんね。
そうかもしれないですね~。
私も読んでいて淋しいなぁと思っちゃいました。
深澄のお母さんはかなり極端な放任主義ですが。(^^;;
感情を持たない子が変化する様子を楽しめたなぁと思います。
トラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。
トラックバックありがとうございました。(*- -)(*_ _)ペコリ

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