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ダイアナ・ウィン・ジョーンズさん著 『魔法使いハウルと火の悪魔』を読んだよ!!

2007年09月19日
題名を見れば分かると思いますが、
宮崎駿さんの監督作品「ハウルの動く城」の原作です。
実をいうと、特に原作を読みたいと思っていたわけではないのですが、
図書館に行ったときに見つけて、
パラパラと目を通してみると、
ちょっと面白そうかも?なんて思って手に取りました。
既に借りるつもりの本がたくさんあったというのに・・・。(笑)

ハッター家には3人の娘たちがいました。
長女のソフィー、次女のレティー、そして三女のマーサ。
ソフィーが二歳、レティーが一歳のときに父親が
ファニーと再婚した後で生まれたのが三女のマーサでした。
ファニーは実子のマーサだけを特別扱いなどはせず
みんな仲良く暮らしていたのですが、
父親が死んでしまったため、
今までのようにみんなで暮らすことは出来なくなりました。
次女のレティーはパン屋さんへ奉公に、
三女のマーサはファニーの知り合いで魔女の
アナベル・フェアファックスさんのところへ見習いに行くことに。
そして長女のソフィーは帽子屋を継ぐことになります。
ソフィーは毎日帽子たちに話しかけながら
帽子を作る作業をしていました。
毎日毎日外へも出ずに。。。
そんな生活がつまらないと思ったソフィーは
勇気を出して、外へ出てみることにしました。
次女のレティーが働いているお店でクリームケーキでも買おうと
外に出たソフィーでしたが、何ヶ月も家に閉じこもりっきりだったため
外の喧騒がたいへんわずらわしく感じられました。
それでもなんとか店へ向かっていると、派手な衣装の男性に声をかけられ、
心臓が飛び出すくらい驚きながらも、なんとかそこを立ち去り、
お店へたどり着きました。早速、レティーを呼び出したところ、
自分は三女のマーサだと言います。
見た目は次女のレティーなのに、確かに仕草や話し方はマーサ。。。
レティーとマーサは二人で話しあい、
ある魔術を使って入れ替わっていたのでした。
この部分の描写は映画の方ではなかったですね。

さてマーサと別れて、家に戻ったソフィーのところに
お客様がやってきました。
なんとその客は荒地の魔女!!w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!
巷の噂では、この荒地の魔女が王女さまを殺してやるといったので、
魔法使いサリマンが魔女を倒すため荒地に派遣されました。
ところが、サリマンは逆に荒地の魔女に返り討ちにあったとのこと。
そして、その荒地の魔女の城がソフィーたちが住んでいる町の周りを
動いているという・・・。
人々は、みんな荒地の魔女がこの国を自分のものにしようとしていると
信じきっていたのです。
そんな人々に恐れられている魔女がソフィーのところへ。
魔女は「荒地の魔女にはりあおうとする者がいたら、
ほうっておかないのがあたくしの方針」というのですが、
ソフィーには身に覚えのないことで。。。
でも荒地の魔女は「間違いではないわよ」と言い、
呪いをかけて、ソフィーを90歳くらいのおばあちゃんに
変えてしまったのでした。
ソフィーはじっくりと考えましたが、
とにかく帽子屋にいることはできません。
少しの食べ物を持って外へ出かけることにします。
これがソフィーの長い旅の始まりとなるのです。

おおまかな流れは映画とほぼ同じなのですが、
細かいところはやっぱり違っていました。
映画ではハウルの城にはハウルの弟子のマルクルという少年が
いましたが、(見た目は10歳くらい?)
原作ではマイケルという15歳の少年で、
ソフィーの妹のレティー(本当はマーサだけど)に恋をするという
描写もあります。
たまたま読んだ原作でしたが、面白かったです♪
「ハウルの動く城2 アブダラと空飛ぶ絨毯」もあるようなので
こちらも読んでみたいと思います♪

↓応援よろしくお願いします。(*- -)(*_ _)ペコリ
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