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宮部みゆきさん著 『誰か』を読んだよ!!

2007年10月24日
このミステリーがすごい2007年版で6位(だったかな?)の
「名もなき毒」という作品を借りてきたのですが、
ちょこっとネットで見てみたらシリーズものらしく、
シリーズの1作目は「誰か」という作品でした。
それでやむなく(?)、もう一度図書館へ行き、借りてきました。
というわけで、まずは「誰か」の方から読み始めました。(^^;;

主人公は杉村三郎。妻の菜穂子と娘の桃子の3人で暮らしています。
妻の菜穂子は、実は今多コンチェルンという大きな会社の会長の娘。
もともとは別の出版社に勤めていた杉村でしたが、
妻の縁から、現在は今多コンチェルンの社内報を作る部署で働いています。
なぜなら、そこで働くことが結婚の際に
菜穂子の父親から出された条件だったからです。

ある日、義父の運転手だった梶田という男性の訃報が届きます。
なんと自転車によるひき逃げでした。
梶田には聡美と梨子という二人の娘がいました。
杉村は彼女たちが死んだ父親の思い出話を本にしたがっているので
力になってやってほしいと義父から頼まれました。
そして、聡美、梨子に会って事情を聞いてみると、
梨子は犯人を捕まえるためにも父のことを書きたいと張り切っていました。
ところが、姉の聡美の方はどうも乗り気ではないようで。。。
梨子には内緒にしておきたいことがある聡美は、一旦杉村にお礼を言って
一緒に帰り、途中で用事があるからと別れて
再び杉村のところへ現われます。
聡美の話によると梶田には何か後ろ暗い過去があるようで。。。
そして聡美自身にも恐ろしい記憶があるようです。
一体どんな過去があるのか?
そしてひき逃げ事件の方の犯人はつかまるのか?

いろんなテーマが一冊に詰め込まれているので
もうちょっと詳しく書いてほしかったなぁと思うものもあるのですが、
私は非常に面白く読むことが出来ました。
主人公の杉村三郎という人がすごいお人よしで、
素敵な人物でした♪
奥様の菜穂子は生まれつき心臓が悪いので
彼女のことを気遣っている様子や、
娘の桃子が寝るときには絵本の読み聞かせをしてあげている様子♪
いい旦那様でいいお父さんなんだなーと思いました。
「名もなき毒」の方でも杉村一家の様子を楽しめるかと思うと
ワクワクします♪

↓応援よろしくお願いします。(*- -)(*_ _)ペコリ
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