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ミステリーアンソロジー 『不在証明崩壊(アリバイくずし)』を読んだよ!!

2007年11月05日
タイトルに引かれて借りてきました。(笑)
浅黄 斑 「八反田青空共栄会殺人事件」
芦辺 拓 「死体のさめないうちに」
有栖川 有栖 「三つの日付」
加納 朋子 「オレンジの半分」
倉知 淳 「真犯人を探せ(仮題)」
二階堂 黎人 「変装の家」
法月 綸太郎 「シャドウ・プレイ」
山口 雅也 「アリバイの泡」
この8作が収められています。
浅黄さん、倉知さん、二階堂さんの作品を読むのは
多分初めてだと思います。
短編なので読みやすい反面、物足りない感じもありますが、
こういったアンソロジーはいろんな作家さんの作品に触れる
いいきっかけとなるので好きです♪

8作のうち、二階堂さんの作品「変装の家」だけちょっぴり紹介します。
この作品の舞台は昭和二十四年となっていて、
いつも私が読んでいるお話とは年代が違っていて、とても新鮮に感じられました。

崖の上にある洋館で殺人事件が起こります。
警察へその洋館で何か不審な出来事があったとの通報がありました。
近くの派出所の木村巡査が駆けつけて、
呼びかけてみますが、何の返事もありません。
家の周りを調べてみますが、窓もドアもすべて施錠されています。
外から中を覗いてみると女性が倒れていました。
応援に来た警部補たちと窓を破ってみましたが、
女性は既に事切れていました。
部屋の中は荒らされていてひどい状態。
時計が十時五十八分を指して止まっていました。
これが犯行時刻か?と思ったのですが、
外には犯人のものと思われる足跡がなかったのです。
この日、十時ごろからこの辺りでは雪が降り始めていたのでした。
この時刻が犯行時刻なら、犯人の足跡があるはずなのですが。。。
物盗りの犯行なのか、それとも?
驚くようなトリックがあるわけではないのですが、
楽しめました。二階堂さんの他の作品も読んでみようかな?

↓応援よろしくお願いします♪(*- -)(*_ _)ペコリ
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スレッドテーマ:読んだ本。:本・雑誌

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コメント

こんにちは。まゆびさん。
わーーー。知らない作家さんばっかりだよー!!!!
有栖川 有栖さんくらいしか知りませんでした!!!
うんうん。いろんな作家さんの作品に触れられる機会が持てる短編集はタッチが次々変わっていくので楽しめますよね☆
これで新しい作家さんとの出会いになったりして。
うん。
アリバイ崩しってことは・・・。推理しながら楽しめそうで好きな感じです☆
私もまゆびさんのお陰で、図書館通いがすっかり習慣化しちゃいましたよー☆
enuさん、こんばんは♪ヾ(=^▽^=)ノ
私も知らない作家さんが多かったです。
名前は知ってても、読んだことのない作家さんもいましたし。
>いろんな作家さんの作品に触れられる機会が持てる短編集はタッチが次々変わっていくので楽しめますよね☆
ですよね~。いろんな文体が楽しめますし、
自分に合わないお話なら飛ばせばいいし♪(笑)
>これで新しい作家さんとの出会いになったりして。
そうそう!!面白ければ、他の作品も読んでみたいなぁと思いますよね♪
>アリバイ崩しってことは・・・。推理しながら楽しめそうで好きな感じです☆
うんうん。自分が探偵になったつもりで読めると思います♪
まぁ。。。まゆび探偵の推理はほぼハズレなんですが。(苦笑)

('-'*)フフ enuさんも図書館通いを楽しまれているんですねー♪
私も返しに行っては、また借りてきてという感じで、
毎週同じ曜日に出かけています♪
たくさん借りたときは本当に嬉しいです♪

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