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三谷幸喜さん著 『古畑任三郎 殺人事件ファイル』を読んだよ!!

2007年11月07日
ドラマ『警部補・古畑任三郎』の小説版とのことで借りてみました。
1994年に放送された分を小説にしたものです。
この頃のドラマは見ていないので、こうして読めてラッキーでした。
読み進めていて、なんか物足りないなぁと思ったら、
この小説版では古畑任三郎の部下である今泉くんが出てませんでした。
三谷さんがあとがきに書かれていたんですが、
犯人側からの視点で書くことにこだわったため、
今泉くんの登場はなかったのだとか。なるほど。
この書き方のおかげで、何を考えているのか分からない古畑任三郎の質問を
犯人の立場でハラハラしながら読める面白さがありました。

10話収録されています。
「おめでとう、アリ先生」
「六代目の犯罪」
「幡随院大、走る」
「ちなみの家」
「井口薫のレクイエム」
「黒田青年の憂鬱」
「迫坪秘書の長い夜」
「さようならおたかさん」
「中川外科部長のコート」
「木暮警部最後の事件」

最後にドラマで犯人役を演じた方のリストがあったんですけど、
「中川外科部長のコート」の鹿賀丈史さんはイメージが
鮮明に浮かびましたよ。
お医者さまの役が似合いますよね、鹿賀さん♪

中川は愛人との浮気旅行中に、その現場を興信所の男に写真に撮られてしまいました。
そこで、お金で写真のフィルムを男から買おうとしましたが、
断られてしまったため、その男を殺害するというお話。
電車の中で心臓麻痺に見せかけて殺したんですが
たまたま乗り合わせていた古畑に全て見破られます。

「黒田青年の憂鬱」というお話も面白かったです。
超能力者として有名な黒田。
実は今ではその能力がなくなってしまっていて。。。
でも、後にも引けず、嘘に嘘を塗り重ねていました。
そんな黒田の超能力をトリックだと主張する大学教授の神宮が
黒田のテレビの公開生放送に出演することになりました。
番組中、黒田は見せる能力をことごとく否定されてしまい、
焦った黒田はある場所に死体があるのが見えたと言ってしまいます。
カメラを持って駆けつけたスタッフがその場所で
黒田の言ったとおりの死体を発見。
それもそのはず。実はその死体は
黒田自身が殺してしまった男のものだったからでした。
古畑はテレビを見ていて神宮に電話をするという形で
黒田の犯行を指摘します。
古畑自身が現場にいないという形も面白かったです♪

他にも小説版ってあるんでしょうかね?
見つけたらまた読んでみたいと思います♪

↓応援よろしくお願いします♪(*- -)(*_ _)ペコリ
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コメント

こんにちはー。まゆびさん☆
見てました。古畑。
毎週。続も、特番も。わははーー。再放送も。アハハハハーーー。
見すぎですねー。
最初に犯人が犯行を行って、物語がスタートするって、変わってるなぁ・・・。とか思っていた記憶があります。
今泉君がいいんだけどなぁ・・・。小説には出てこないんですねー。
そういえば深夜に、今泉君のテレビもやっていたような・・・。
懐かしいなぁー☆(って知らない???ですか??)
また、見たいなぁって思っていたのですよー☆
こんな本があったら読んでみたいなぁ☆
図書館チェックですねーー♪
enuさん、こんばんは♪ヾ(=^▽^=)ノ
わあ!!毎週見ておられたんですね!!
私は再放送でちょこちょこ見てたぐらいです。
古畑は一回のみで話が終わるので、
時間があるときのみ見てました。
>最初に犯人が犯行を行って、物語がスタートするって、変わってるなぁ・・・。
うんうん。私も初めて見たときはびっくりしました。
犯人は誰かと考えるタイプの話が私にとっては普通だったので。

>今泉君がいいんだけどなぁ・・・。小説には出てこないんですねー。
そうそう!!彼がいい雰囲気を出してますよね~♪
今泉君のテレビ?そんなものが???
うわぁ。見たかったー!!

何冊か古畑関連本があるみたいなので
私も図書館で探してみようと思います♪
enuさんも機会がありましたらぜひ!!
こんばんはー。
わー懐かしいですねー。
私はTVっこではないのであまりドラマ観たことはありませんが
すごく流行ってたことを覚えてます(笑)
小説もあるんですねぇ。
小説で読むと想像力をかきたてられるから
きっとTVとはまた違ったドキドキ感があるんでしょうね。
きょうはここあが時計みたいなパーティしたかったの♪
ばばるさん、こんばんは♪ヽ(*´∀`)ノ
うんうん。このドラマって大分前ですよね!!
再放送で見たのもかなり前だし。(笑)
私もリアルタイムで見たわけではないので、
周りが話しているのを「ほぉぉ!!」なんて思いながら
聞いていました。
小説があるのは図書館でウロウロしていて
初めて知りました。
私はこの本に収録されている話はテレビでは見ていないので、
読みながら「ドラマではこんな感じかしら?」と
想像しながら読むことができ、楽しかったです♪
ここあちゃんがパーティに誘ってくれたのね♪
よかったね♪ヽ(=´▽`=)ノ
時計みたいなパーティということは
スケジュールが分刻みで決まっているのかしら?(笑)

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