スポンサーサイト

--年--月--日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夢枕獏さん著 『陰陽師』を読んだよ!!

2007年11月10日
いつかは読もうと思っていた夢枕さんの陰陽師。
先日1作目を図書館にて発見したので借りてきました。
稲垣吾郎さん主演でテレビドラマ化された分を見ていたので、
すんなり原作も読むことができました。

主役は陰陽師安倍晴明。陰陽師とは加持祈祷を行ったり、
悪霊を封じ込めたりする者たち。
安倍晴明は凄まじい能力を持った術者だったようです。
この本でもいろんなエピソードを楽しむことができます。

この本は短編集です。
安倍晴明のところに友人の源博雅が訪ねてきて、
ある怪奇現象を解決するために助力を請う形で物語は進みます。
この博雅という男性が実直な人です。
のらりくらりと話を流していく晴明と
真面目な博雅との会話が笑えるというか、微笑ましいというか。('-'*)フフ
この2人の関係もなかなかいいものです♪
晴明の屋敷で一緒に酒を酌み交わしながら
(毎回出てくるお酒のあてが美味しそうなんです。( ̄¬ ̄*)じゅるぅうううう)
いろんな話をしている様子がいいですねー。
晴明は難しい話をしては博雅を困らせています。(笑)

収録されているお話は6点。
「玄象といふ琵琶鬼のために盗らるること」
「梔子(くちなし)の女」
「黒川主」
「蟇(ひき)」
「鬼のみちゆき」
「白比丘尼」

一つ目の「玄象といふ琵琶鬼のために盗らるること」は
帝が大切にしていた玄象という名の琵琶が5日前に盗まれていました。
誰がどうやって盗んだのかも分からないまま。
ところが一昨日の夜、博雅はその玄象の音を聞いたのです。
弾いている人物に博雅は声をかけたのですが、
その途端、音も気配も消え去ってしまいました。
博雅は気になって次の日の夜も同じ場所へ行ってみたのです。
すると今度は人か獣か分からぬもの声が聞こえてきて。。。
近づいてみると人の目玉が顔の上に落ちてきたので
博雅もさすがに近づくのをやめたのだとか。。。
それを聞いた晴明は博雅と一緒にその場所へ行ってみます。
そこにいたものは?

それぞれ非常に面白い話で、楽しめました。
夢枕さんの書く安倍晴明は私の持っている晴明のイメージに近いので
読みやすかったです。
夢枕さんの陰陽師シリーズは10冊くらいあるみたいなので
こちらも順に読んでみるつもりです。
楽しみが増えました♪(*'-')

↓応援よろしくお願いします♪(*- -)(*_ _)ペコリ
banner_02.gif

スポンサーサイト

スレッドテーマ:読んだ本。:本・雑誌

メイン

トラックバックURL


トラックバック

コメント

コメントする

サイト管理者にのみ通知する
コメントをプレビューする?
ご利用のブラウザ、設定ではご利用になれません。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。