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東野圭吾さん著 『十字屋敷のピエロ』を読んだよ!!

2007年11月16日
十字の形という変わった形をした屋敷で
事件が続きます。
まず初めは竹宮頼子(よりこ)という女性が
自分の夫、宗彦と娘の佳織が見ている前で飛び降りてしまいました。
その頼子の四十九日が終わった直後に
今度は殺人事件がこの十字屋敷で起こります。
宗彦とその秘書の三田理恵子が地下にある部屋で
殺されていたのです。
そもそも三田理恵子は何故この屋敷に来ていたのか?

語り手となるのはオーストラリアから戻ってきた
頼子の妹、琴絵の娘である竹宮水穂。
宗彦と理恵子が殺される前に水穂はある場所で
小さなボタンを見つけていました。
そのボタンが、事件後に裏口の外で発見されたと言う情報を聞き、
水穂は犯人はこの屋敷の人間である可能性が高いと考えます。
そこで彼女は皆の話を聞き、推理を進めていくのです。

この話では語り手になるものはもうひとりいます。
それは部屋に飾られていたピエロでした。
悲劇を呼ぶと言われているそうですが。。。
ピエロの目線で刑事たちの話や水穂がいないときの
住人たちの話が挿入されているのが非常に面白いです。
宗彦が死んで得をするもの、宗彦に恨みを持っているもの。
この屋敷にはそんな人物がたくさんいるのです。
とても温厚そうな人物ばかりなのですが、
一体誰が犯人なのでしょうか?
最後にはドンデン返しがあり、非常に面白かったです。

著者のことばに『彼(ピエロのことです)に見たまま聞いたままを語らせるとどうなるか?
不思議な物語は三つうまれました。これはその一つめです。』とありました。
これもシリーズになっているんでしょうか?
探して読んでみようと思います♪

↓応援よろしくお願いします♪(*- -)(*_ _)ペコリ
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