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石持浅海さん著 『月の扉』を読んだよ!!

2009年01月11日
久しぶりの石持さんだなーと思っていたら
なんと2年以上たっていた!!Σ(; ̄□ ̄A アセアセ
石持浅海さん著 『セリヌンティウスの舟』を読んだよ!!
この記事が2006年7月。うーん。どんどん読んでいこうと思っていたのになー。

那覇空港で三人の犯行グループが乳幼児を人質にしてハイジャック事件を起こします。
彼らの要求は今、沖縄県警に逮捕・留置されている師匠の石嶺孝志を
空港まで連れてくることでした。
釈放する必要はないとわざわざ言っているのはなぜなのか?
その上、ハイジャック中にトイレ内で殺人事件が起こります。
これは犯行グループの予定になかったことでした。
犯行グループの三人が乳幼児を人質にし、乗客たちは席から動くことは許されず、
トイレに行くときは必ず一人ずつ許可をとってからということになっていました。
殺害された女性がトイレに行った後、
そのトイレに近づいたものはいなかったはずなのですが。。。
この事件を解決するために犯行グループに探偵役を命じられたのが
近くの席にいた座間味島のイラストのTシャツを着ていた男性でした。
名前は座間味くん。(笑)
これは犯行グループのひとりである真壁がつけたあだ名です。
いやいやながらもいろんな可能性を推理する座間味くん。
真壁も頭の切れる人間で、真壁と座間味くんとのやりとりは非常に面白かったです。
座間味くんという人物がどういう仕事をしている人間なのかは分からないのですが、
私がよく読んでいる推理小説は探偵を楽しんでやっていて、
自ら進んで事件に関わろうとするものが多いので不思議な感じがしました。
動機の部分などちょっと入り込めない部分もありましたが
非常に面白い作品でした。


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『月の扉』 from 観・読・聴・験 備忘録
石持浅海 『月の扉』(光文社文庫)、読了。 お初の作家さんです。 師匠と呼ばれるカリスマが不当逮捕され、 彼を慕っていた人々が、ハイ... [Read More]

コメント

まゆびさん、こんにちは

私も石持さんが少し空いてて、このあいだ思い出して読んだところです。
この本もちょうど読みました。
誘拐事件の動機も不思議ちゃんながら、密室殺人の方も少々不思議ちゃんで、
本格っていっていいの? という気もするのですが、ちゃんと本格に格好がついてるような。
格好がつく分、両反対のものが成立しているような印象を受けました。
なほまるさん、こんばんは♪(*・ω・)ノ
オオーw(*゜o゜*)w なほまるさんも読まれたのですね!!
>誘拐事件の動機も不思議ちゃんながら
石持さんの作品はあまりたくさん読んでいるわけではないですが、
動機の面がなんだかなーといつもひっかかるんですよねー。
そんなひっかかりがあっても読んでいるんだから
やっぱり面白いんだなーと思います。
これからもどんどん読み進めたいです!!

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