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有栖川有栖さん著 『双頭の悪魔』を読んだよ!!

2009年01月18日
『孤島パズル』に出てきた人物にまた会えました!!
有栖川有栖さん著 『孤島パズル』を読んだよ!!
前回の『孤島パズル』で親族たちが集まった中で殺人事件が起こり、
大きなショックを受けた有馬麻里亜は、東京の実家に戻り、
大学も休学してしばらく家にいたのですが、ある日、旅行に出ます。
そして足を踏み入れたのが四国。
中学時代の友人を訪ねて夏森村というところへ出かけたのですが、
友人には会えなかったため、近くの宿で一泊。
そこである集落の話に興味を持ち、マリアは木更村という閉ざされた村に入ったのです。
そしてその村に滞在することに。
本来よそ者は入れてもらえないはずなのですが、
マリアは何故か受け入れてもらえたようです。(このあたりのいきさつは後で分かります。)
マリアから手紙をもらった両親は心配になり、実際に木更村に行ってみたのですが、
マリアとほとんど話せずに村人に追い出される始末。
困った父親はマリアの仲間のアリスたちにマリアを連れ戻してもらえるようにお願いします。
そこでマリアの属する推理小説研究会のメンバーの江神二郎(部長)、
織田と望月、そして有栖川有栖の4人は四国へ向かいます。

この話はマリアとアリスの視点から描かれています。
これは閉ざされた空間である木更村の描写担当のマリア、
外からやってきた4人の目線となるアリス。
それぞれの空間で事件が起こり、
話の後半では木更村へ通じる橋までもが流されてしまい、
物理的にも遮断されてしまいます。
閉ざされた空間大好きまゆびにはたまらない作品でした。(笑)
マリア側、アリス側で視点が変わるため、
「ええっ!!こんなところでおあずけ??」みたいな先が気になる構成もよかったですし、
途中で読者への挑戦があるのも読者の興味を引きつけていてよかったのではと思います。

この本は「夢見るととろ日記」ととろさん
おすすめしていただきました!!
ありがとうございました!!(*- -)(*_ _)ペコリ


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コメント

意欲的に作品を楽しんでみえますね!すごい!
有栖川さんの作品の中でも大作、名作です。
実は恥ずかしながら、本当に遥か昔に読んだのでその感動が薄れてしまっているのです。
短編の多い火村シリーズは気安く再読できますが(してないけど>笑)、江神さんのシリーズは気合がいりそう。特に本作は。
いつか思い出すために再読したいと思います。

ととろもまゆびさまを見習わなくっちゃ、です。
ととろさん、こんばんは♪(*・ω・)ノ
実は最近アップしている本の記事って
昨年読んだ分だったりするんですけどね。(^^;;
書くだけ書いて、放っておいたものを慌てて
アップしている最中です。(笑)
なのでこの本を読んでから時間は経過しているんですが、
とりあえずまだ感動は残ってます。(笑)
ちょこっとあいた時間で読みすすめていたので、
続きが気になって仕方がなかったんですよねー。
やっぱり出来れば長編はある程度時間をとって読みたいものです。
この本を紹介してくださってありがとうございました!!

読書をしていると再読したいものもたくさんありますよねー。
でも正直時間が足りないなぁ。
シリーズものを一気読みなんて贅沢してみたいです♪(*´ω`*)

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